Case

眉下リフト(眉下切開)+目尻切開 結膜側たれ目の症例写真

こだわりポイント

お悩みだった左右の瞼の厚みを合わせて左右差を眉下リフトで調整しスッキリとした末広型へ。
また横幅を出すために目尻切開 結膜側たれ目を行うことで、より目元の印象を強くしクリっとしたお目元に仕上げました。
つり目できつい印象を持たれやすいお客様でしたが、目尻切開・結膜側たれ目で優しい印象になりました。
眉下リフトは丁寧な縫合・皮膚を切除する際、傷跡直下の毛根を残せるよう斜めに切開していくことで3ヶ月経過後には傷痕がほとんど目立たなくなっています。
目尻切開・たれ目は結膜側からすることで傷跡の心配もございません。
                                                                                              

年代・性別

女性 30代

施術名

眉下リフト(右)+目尻切開 結膜側たれ目

施術詳細

眉下リフトは眉の下のラインギリギリを切開し、たるんだまぶたを改善する施術です。目尻切開は、目尻の皮膚を切開する施術です。

副作用・リスク

だるさ・熱感・頭痛・蕁麻疹・痒み・むくみ・発熱・咳・冷や汗・胸痛、顔の雰囲気の変化、二重の幅が手術前と変わらない、もしくは狭く見えることがあります、施術箇所の知覚の麻痺・鈍さ、しびれ、傷痕のもり上がり・凹み ・色素沈着、タルミが残る、仕上がりに左右差などを生じることがあります。

費用

¥320,000円(税込)

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