目の下のたるみの原因は3つ!改善する方法やケアをするときに避けるべきことを紹介

2022.08.10

「目の下のたるみの効果的な改善法を探しているけれど、どれがいいのか分からない」と悩んでいませんか?

目の下のたるみは、原因を知った上で適切な改善法を実施することが大切です。

そのため、むやみに改善法を実施しても効果が出ないこともあるのです。

この記事では目の下のたるみの原因や改善法、ケアをするときに避けるべき行動について解説します。

目の下のたるみの原因


目の下のたるみの原因は、主に3つあります。

  • 筋肉が衰えている
  • 目元のハリや弾力が低下している
  • 日々の生活習慣が関係している

原因を知っていることで、適切な対処法を選べます。

なぜ目の下にたるみができてしまうのか気になる方は、以下を参考にしてみてください。

筋肉が衰えている

目の下の筋肉が衰えてしまうと、脂肪や皮膚が支えきれずたるみが出てきてしまうことがあります。

目の下には、眼輪筋(がんりんきん)と呼ばれる筋肉があります。

眼輪筋が加齢により衰えると、眼窩脂肪や目の下の皮膚を支えきれなくなるのです。

そのため、目の下にたるみが出てきてしまいます。

眼輪筋が衰えてしまう原因には、加齢以外にも筋肉の使用頻度の低下などがあります。

衰え方は緩やかなため、自分では気づきにくいことも特徴です。

目元のハリや弾力が低下している

目元のハリや弾力が低下していることも、目の下のたるみを引き起こす原因になります。

もともと皮膚にはコラーゲンやヒアルロン酸が含まれています。

しかし加齢によってそれらの組織が減ってくると、皮膚が凹んでたるんでくるのです。

周りからはくまだと勘違いされることも。

コラーゲンやヒアルロン酸が減ってしまう原因は、加齢以外にも乾燥やヒアルロン酸によるダメージが挙げられます。

スキンケア不足がたるみにも関わってくるため、注意する必要があります。

日々の生活習慣が関係している

目の下のたるみは、日々の生活習慣が関係していることがあります。

例えば、スマートフォンやパソコンなどの長時間に渡る使用や睡眠不足、目をこするなどの行動です。

目にダメージを与えると、疲労が貯まってしまうためたるみに大きく影響を及ぼします。

スマートフォンやパソコンの長時間操作は、瞬きが減り眼輪筋が衰えてしまいます。

睡眠不足によるくまは、たるみの原因になることも。

目をこすりすぎてしまうと、皮膚が伸びてたるんでしまいます。

目を使いすぎるとたるみの原因になるため、定期的にケアをすることが大切です。

目の下のたるみを改善する方法

目の下のたるみを改善する方法は、以下の4つです。

  • 目の下の筋肉を鍛えるエクササイズをする
  • 保湿ケアをしてハリや弾力を与える
  • 紫外線から肌を守る
  • 美容整形手術を受ける

目の下のたるみに悩む方は、以下を参考に改善してみましょう。

目の下の筋肉を鍛えるエクササイズをする

眼輪筋の筋力低下によるたるみに悩む方は、筋肉を鍛えるエクササイズをしましょう。

エクササイズは、以下の手順で実施します。

  1. 上まぶたが動かないように手で抑える
  2. 下まぶたを持ち上げたまま5秒間キープする
  3. 下まぶたをゆっくり下げる
  4. 2〜3の工程を5ずつ実施する

エクササイズは継続することで、効果を発揮します。

強い力で押してしまうと、まぶたへのダメージになることがあるため、力加減に注意しましょう。

保湿ケアをしてハリや弾力を与える

肌は乾燥していると、コラーゲンやヒアルロン酸が減少します。

そのため保湿をして、肌の調子を整えてください。

特に目元の皮膚は薄いため、コラーゲンやヒアルロン酸を多く含んだ商品を選びましょう

目元用の美容液やアイクリームを使用するのもおすすめです。

保湿ケアも毎日継続することが大切なため、毎日のケアにプラスしてみてください。

紫外線から肌を守る

紫外線は、目の下の乾燥や老化につながります。

たるみにも繋がる紫外線をブロックするために、日焼け止めなどは必ず塗りましょう。

他にもUVカット効果のあるサングラスやメガネを使用するのもおすすめです。

美容整形手術を受ける

美容整形手術を受けて、目の下のたるみを改善することも1つの手です。

目の下のたるみに効果のある手術で代表的なものは、以下の3つです。

  • 下眼瞼脱脂
  • 裏ハムラ
  • 切開ハムラ

エクササイズや保湿では対処できないほどのたるみは、美容整形手術も検討してみましょう。

下眼瞼脱脂

下眼瞼脱脂は、目の下に付いた脂肪を除去して、顔を明るい印象に導く手術です。

下眼瞼脱脂の手術方法は、下まぶたを開いた状態で粘膜を切開し、そこからたるみの原因になっている脂肪を取り除きます。

下まぶたの裏で切開をするため、顔の表面に傷はできません。

傷が目立ちにくい手術として人気があります。

裏ハムラ

裏ハムラとは、目の下の膨らみの原因になっている脂肪を移動させて整える手術です。

脂肪は目の下のくぼんでいる位置に移動します。

膨らみが消え、凹凸のない状態になるため、若々しい印象に変化します。

ただ脂肪を取る手術よりも、効果が持続しやすいと言われていますが、適切な場所に脂肪を移動させなければ持続力は半減するでしょう。

裏ハムラ法の手術経験が豊富な医師に相談するのがおすすめです。

切開ハムラ

切開ハムラ法とは、まつげの際から皮膚を切開して、たるみの原因になっている脂肪を移動させる手術です。

たるみを無くせる以外にも、余分な皮膚を切除できるメリットがあります。

たるみが大きく、皮膚が余って老けた印象になる方におすすめの手術です。

まつ毛の際から切開するため、術後すぐは傷跡が目立ちますが、1〜3ヶ月程度で分からなくなります。

目の下のケアで避けるべきこと

目の下のケアで避けるべきことは、以下の3つです。

日々のダメージによりたるみがひどくなることもあるため、気をつけましょう。

  • 洗顔やクレンジングの際に力を入れる
  • 人差し指で目元を触る
  • スキンケアをサボる

洗顔やクレンジングの力を入れてしまうと、こすった影響で乾燥してしまいます。

さらに色素沈着を引き起こしクマの原因になるため、優しくこするようにしてください。

また目元を触るときは、人差し指ではなく薬指がおすすめ。

薬指の場合力が入りにくいため、まぶたに余計なダメージを与えるリスクが減ります。

目元のスキンケアは毎日することで、若々しく保てます

面倒でもサボらず継続することが大切です。

まとめ

目の下がたるむ原因は、筋肉の衰えや目の下のハリ・弾力の低下、日々の生活習慣があります。

今回は、エクササイズや保湿、美容整形手術などの改善策を紹介したので、ぜひ試してみてください。

目の下のケアをするときには、強くこすったり、スキンケアを怠ったりしないようにしましょう。

e:Top clinicでは、丁寧なカウンセリングで1人ひとりに合った治療法を提案してくれます。

下眼瞼リフトも受けられるため、気になる方は「LINE」からご相談ください。

記事監修医師プロフィール

院長/医師

増田えりか

2013年 日本大学 医学部 卒業
2013年 東京臨海病院 内科、皮膚科、形成外科、救急科
2015年 昭和大学病院 形成外科
2016年 今給黎総合病院 形成外科
2017年 千葉こども病院 形成外科
2018年 湘南美容クリニック 秋葉原院
2020年 湘南美容クリニック 高田馬場院 院長
2021年 イートップクリニック 開設 院長就任