目が開けずらい・左右差がお悩みのお客様です。
まぶたをあげる眼瞼挙筋と呼ばれる筋肉の働きが悪くなってしまうと、まぶたが下がり目があけづらいという状態になってしまいます。
眼瞼下垂の方は、まぶたを持ち上げる筋肉の働きが弱いことで、上まぶたが下がってしまい視野が狭くなる、モノが見えにくくなる、目が小さく見えてしまうといったことが起きてしまいます。
たるみもある為、同時に皮膚の切除も行い、すっきりとしたお目元になりました。
左右差がかなりあられるため、理想のお目元にするために術中お客様と確認しながら行うため、お客様も安心してお手術できたとお言葉をいただきました。
年代・性別 | 女性 50代 |
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施術名 | 眼瞼下垂二重 |
施術詳細 | 眼瞼下垂はまぶたを切開し、瞼板から挙筋をはずして縫い縮め、引き上げる力をより強くする方法です。 |
副作用・リスク | だるさ・熱感・頭痛・蕁麻疹・痒み・むくみ・発熱・咳・冷や汗・胸痛、施術箇所の知覚の麻痺・鈍さ、しびれ、傷痕のもり上がり・凹み ・色素沈着、タルミが残る、仕上がりに左右差などを生じることがあります。 |
費用 | ¥600,000円〜(税込) |