眼瞼下垂を放っておくとどうなる?症状を放置せず診断と治療を受けよう

2023.01.06

眼瞼下垂は軽度であれば放っておく人も一定数おられます。

しかし鏡を見れば見た目も悪く、状況を改善するために誤った方法でマッサージをしてしまい、かえって症状を悪化させるケースも多く見受けられます。

眼瞼下垂を放っておくとどうなるか?答えは徐々に症状が進行し、多くの悪影響が心身にあらわれるため注意すべきです。

違和感があれば速やかに診断を受け、適切な治療を行ってもらうことが望ましいでしょう。

眼瞼下垂になってしまう原因


眼瞼下垂になる原因は様々です。

目を開けるための筋肉である眼瞼挙筋やミュラー筋が劣化、あるいは弛緩することで、まぶたの持ち上げがし難くなります。

または加齢や紫外線の影響によって皮膚のたるみの症状が悪化してくると、目を開けていてもまぶたが垂れ下がり、眼瞼下垂になるおそれもあります。

眼瞼下垂になる原因は生活習慣だけでなく、先天性・後天性の場合もあり人それぞれ違うため、原因に沿った適切な治療を受けることが必要です。

眼瞼下垂を放っておくとどうなるか

眼瞼下垂は放っておいて勝手に治るものではありません。

症状が進行すれば、さらなる悪影響が心身にあらわれるため、早急な改善が求められます

症状が進行しまぶたが重くなる

眼瞼下垂がさらに悪化すると、まぶたの垂れ下がりが増し、重みを感じます。

視界が遮られ、目を開けるために顎を突き出すようにして前を見る癖ができたり、過剰な力が入ったりして目の周りの筋肉は常に緊張状態になるのです。

頭痛や肩こりを引き起こす

眼瞼下垂の症状が長期化すると、目の周りの筋肉が常に緊張状態となり「緊張性頭痛」を発症することがあります。

事実として眼瞼下垂の症状が重度化している人に頭痛や肩こりを併発している人は多く、手術によって眼瞼下垂を改善したところ、他の症状も治まったという事例も数多く報告されています。

精神的にも悪影響があらわれる

精神的な悪影響の多くが、自律神経失調症です。

眼瞼下垂になると目を開くためにミュラー筋が活性化し、副交感神経は緊張状態となります。

交感神経にストレスがかかることで頭痛や肩こりがあらわれ、その結果自律神経にも乱れがでます。

自律神経失調症には不眠や目まいなど、併発してあらわれる症状が多いため、眼瞼下垂でお悩みの人は特に注意してください。

眼瞼下垂を予防・改善するには

眼瞼下垂の症状も軽度であれば生活習慣の改善やトレーニングによって予防・改善効果が期待できます。

ただし加齢や紫外線などの外的要因によって効果が徐々に弱まる可能性があるため、状況によっては手術の検討が必要です。

まぶたに過剰な刺激を与えない

目を強く擦ったり、過剰な刺激を与えないようにしましょう。

眼瞼下垂の予防法の一つには目の周辺へのマッサージがありますが、やり方を間違えてしまうとかえって症状を悪化するおそれがあります。

またアイプチの利用も皮膚がかぶれたり、剥がす際に強い刺激を与えたりと、トラブルに発展する可能性があるため注意が必要です。

スマホやパソコンの長時間使用を控える

スマホやパソコンの長時間使用は目に緊張と疲労が溜まり、眼精疲労の一因になるといわれています。

目を酷使すれば目の開閉に対応する筋肉の眼瞼挙筋にも悪影響となり、眼瞼下垂の症状も悪化する危険があります。

スマホやパソコンの長時間使用は控え、適度な休憩を挟むようにしましょう。

​​まぶたの筋力トレーニングをする

まぶたの筋力トレーニングをすることで眼瞼挙筋が鍛えられます。

「眉毛を動かさず上を見る」あるいは「大きく目を開く」これを数秒間キープすることで眼輪筋の衰えを防げます。

手を使ったマッサージとは違い、余計な刺激をまぶたに与えることなく行えることがポイントです。

手術をする

眼瞼下垂の状態が中〜重度の場合は手術を検討する必要があるでしょう。

メスで切る手術はダウンタイムは長いですが、半永久的に持続し重度の人にも効果があるという利点があります。

対して切らない手術であれば効果に永続性はないものの、ダウンタイムが短いという利点がありますが、重度の人には適しません。

現在の状態を見て、どの手術法が適しているかは、一度診断を受けることが必要です。

眼瞼下垂が疑われる場合は速やかに診断を受けよう

眼瞼下垂の症状は軽度であれば日常生活に支障を感じることは少ないため、問題ないと放置してしまう人も多いですが、状態は確実に進行しています。

悪化すれば体だけでなく、精神的にも悪影響がでるおそれがあるため、眼瞼下垂ではないか?と疑いがあるようなら速やかにクリニックで診断を受けましょう。

原因と症状の程度を知ることで、手術が必要かどうか判別できます。

名医が在籍するクリニックを訪ねることが重要

眼瞼下垂の手術はメスを入れるものもあり、難易度が高い傾向にあります。

医師の腕が未熟であれば失敗する可能性もあり、修正手術を検討することになった事例も数多く報告されているため、クリニックの選択は慎重に行うべきです。

評判の良い名医が在籍するクリニックであれば、手術は成功し傷跡も目立ちにくい手術を行ってくれるでしょう。

名医であればデザインのセンスも良く、リスクへの配慮も行ってくれるため、患者の希望をしっかりヒアリングした上で施術に臨んでくれます。

眼瞼下垂で気がかりな点があればイートップクリニックへ

眼瞼下垂は徐々に症状が進行するため、気がかりな点があれば早急に受診をしましょう。

イートップクリニックに在籍する医師は目元手術のスペシャリストが揃っており、眼瞼下垂の症状がたとえ軽度であっても見逃すことはありません

診断によって原因と状態を見極め、カウンセリングでお客様の希望を伺った上で、治療法を提案します。

お客様の関係性を重要視しており、些細な不安でも気軽に相談できるような雰囲気作りを行っています。

眼瞼下垂に関してお悩みであれば、ぜひ当院までお問い合わせください。

眼瞼下垂は放っておかず直ちに対処することが重要


眼瞼下垂を放っておくと症状は進行し、多くの悪影響を及ぼします。

急激に症状が進行するものではなく、ゆっくりと進むため、人によっては気づきが遅れる可能性もあるでしょう。

違和感があれば、直ちに医師の診断を受け、手術が必要かどうか判断を仰ぐことが求められます。

目元手術は難易度が高く、医師の技術と経験によって出来栄えに大きな差があらわれる治療法です。

眼瞼下垂でお悩みであれば、まずは実績のあるクリニックを訪ねることから始めましょう。

当院は眼瞼下垂を含め、目元手術に高い実績と信頼のある医師が在籍しています。

些細な症状であっても気がかりな点があればお気軽にご相談ください。

記事監修医師プロフィール

院長/医師

増田えりか

2013年 日本大学 医学部 卒業
2013年 東京臨海病院 内科、皮膚科、形成外科、救急科
2015年 昭和大学病院 形成外科
2016年 今給黎総合病院 形成外科
2017年 千葉こども病院 形成外科
2018年 湘南美容クリニック 秋葉原院
2020年 湘南美容クリニック 高田馬場院 院長
2021年 イートップクリニック 開設 院長就任