前額リフト（切開式）の症例写真

まぶたを切開し、瞼板から挙筋をはずして縫い縮め、引き上げる力をより強くする方法です。ハム目修正とは、上まぶたの皮膚を切開し、二重の線より下の皮膚や皮下組織を適宜減量します。

【副作用・リスク】だるさ・熱感・頭痛・蕁麻疹・痒み・むくみ・発熱・咳・冷や汗・胸痛、顔の雰囲気の変化、二重の幅が手術前と変わらない、もしくは狭く見えることがあります、施術箇所の知覚の麻痺・鈍さ、しびれ、傷痕のもり上がり・凹み ・色素沈着、タルミが残る、仕上がりに左右差などを生じることがあります。

二重まぶたのラインに沿って皮膚を切除することで目頭側の二重幅を広げる施術です。

【副作用・リスク】だるさ・熱感・頭痛・蕁麻疹・痒み・むくみ・発熱・咳・冷や汗・胸痛、顔の雰囲気の変化、二重の幅が手術前と変わらない、もしくは狭く見えることがあります、施術箇所の知覚の麻痺・鈍さ、しびれ、傷痕のもり上がり・凹み ・色素沈着、タルミが残る、仕上がりに左右差などを生じることがあります。

眉の下のラインを切開し、たるんだまぶたを改善する施術です。

【副作用・リスク】熱感・むくみ・内出血・左右差・違和感・イメージとの相違などを生じることがあります。

眉下リフトは眉の下のラインギリギリを切開し、たるんだまぶたを改善する施術です。目頭切開は上まぶたの内側から目頭にかけて覆いかぶさっている皮膚を蒙古ひだと呼びます。この蒙古ひだを切開してなくす施術が目頭切開です。

【副作用・リスク】だるさ・熱感・頭痛・蕁麻疹・痒み・むくみ・発熱・咳・冷や汗・胸痛、顔の雰囲気の変化、二重の幅が手術前と変わらない、もしくは狭く見えることがあります、施術箇所の知覚の麻痺・鈍さ、しびれ、傷痕のもり上がり・凹み ・色素沈着、タルミが残る、仕上がりに左右差などを生じることがあります。