Case

眼瞼下垂・目頭切開・下眼瞼下制(結膜切開たれ目)【症例No.288】

先生からのコメント

Dr's comment

18歳から3回埋没を繰り返していたお客様。
埋没をしてもすぐ外れてしまい、外れていない時も瞼が重く腫れぼったい感じがお悩みでした。
また、つり目気味なのもきになっており、バランスを見て、できる限り目をおおきくしたいということでしたので、
眼瞼下垂・目頭切開・下眼瞼下制(結膜切開たれ目)でご提案しました。
術後の痛みも無く、今は腫れぼったく見えがらなピンクのアイシャドウも使えるようになり、お化粧が楽しくなり、
二重にした事で、まつげのキワが見えるようになりまつ毛が上がりやすくなったので、本当ににやって良かった!と仰っていただきました。

症例詳細

Detail

年代・性別

女性 30代     

施術名

眼瞼下垂・目頭切開・下眼瞼下制(結膜切開たれ目)

施術詳細

眼瞼下垂はまぶたを切開し、瞼板から挙筋をはずして縫い縮め、引き上げる力をより強くする方法です。目頭切開は上まぶたの内側から目頭にかけて覆いかぶさっている皮膚を蒙古ひだと呼びます。たれ目形成は黒目の外側の下まぶたを下げることで丸いカーブをつけて、たれ目を作る施術です。

副作用・リスク

熱感・むくみ・内出血・左右差・違和感・イメージとの相違などを生じることがあります。

費用

1,270,000+別途麻酔代¥55,000 
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