幹細胞治療の危険性とは?エクソソーム治療との違いを解説

2023.04.30

監修医師プロフィール

増田えりか
院長

増田 えりか

Erika Masuda
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360度美人を目指して

全国各地で形成外科、美容外科治療に携わり、その経験、知識、技術を最大限に活かせる場としてクリニックを開業。
目周りの手術の執刀数は5千件以上で業界トップクラス。『360度美人』を目指して! 美容医療だけではなく、広くお悩み解決に携われるよう、産婦人科専門医による婦人科外来、泌尿器科専門医による男性美容外来、美容師とのコラボレーションで頭皮・髪質治療も展開中。
赤坂見附駅前で、男女問わず幅広い年齢層の美容のお悩みを解決している。

経歴

2013日本大学 医学部 卒業
2015昭和大学病院 形成外科
2016今給黎総合病院 形成外科
2017千葉こども病院 形成外科
2018湘南美容クリニック 秋葉原院
2020湘南美容クリニック 高田馬場院 院長
2021イートップクリニック 開設 院長就任

幹細胞治療は再生医療とも呼ばれ、医療分野で注目を集めています。

しかし、幹細胞治療に危険性はないのか心配に思う方もいるでしょう。

本記事では幹細胞治療の危険性を解説しています。

幹細胞治療の危険性を学んで、治療を受ける際の参考にしてください。

幹細胞治療の危険性


幹細胞治療の危険性はほとんど報告例がなく、そのため危険性はかなり低いと言われています。

幹細胞治療とは何かを説明しながら、危険性について解説します。

幹細胞治療の危険性について

幹細胞治療とは

幹細胞治療とは、細胞の持つ再生力を利用して、傷付いた組織や機能を修復し、元通りにすることを目的とした医療技術です。

幹細胞には血液や血管のように決まった組織でのみ分裂・再生できる組織幹細胞と、ES細胞のように何にでも分化できる多能性幹細胞があります。

これらの幹細胞には「自己複製能力」と「分化能力」が備わっているので、組織の修復や今まで治療が困難だった病気の治療への応用が期待されています。

幹細胞治療の危険性・副作用

幹細胞治療は未分化の細胞を体内に注入して組織の修復や回復を目指す治療法です。

幹細胞治療は現在研究が進められている治療法で、まだ解明されていないこともありますが、大きな副作用はほとんど報告されていません。

したがって、現時点では、幹細胞治療の危険性はかなり低いといえるでしょう。

幹細胞治療の主な副作用は、痛み・腫れ・かゆみです。

しかし、これらの副作用は幹細胞自身が原因ではなく、体内に注入される幹細胞の「量」が原因です。

幹細胞が急激に体内に入ると関節が衝撃に耐えられないため、痛みや腫れが起きると考えられています。

痛み・腫れ・かゆみなどの副作用は数日でおさまることがほとんどですが、症状が長引く場合は医師に相談をしましょう。

幹細胞治療のデメリット

幹細胞治療のデメリットは、費用が高いことです。

幹細胞治療は自由診療の扱いになるため、今のところほとんどが保険適用外となります。

保険適用として厚生労働省に認可されているのは、脊髄損傷を伴う中枢神経障害・変形性関節症・脳梗塞などの脳血管障害、などの限られた疾患への適用です。

また、治療の継続が必要なことも医療費が高額になりやすい原因となっています。

幹細胞治療とエクソソーム治療の違い

幹細胞治療は再生医療として聞いたことがある方もいるでしょう。

エクソソームは現在美容医療業界で様々なエイジングケアへの効果を期待されています。

ここからは、幹細胞治療とエクソソーム治療の違いを説明します。

幹細胞治療とエクソソーム治療の違い

幹細胞治療には以下の方法があります。

・自分の細胞を培養して戻す

・他人の細胞を培養して体内に注入する

・iPS細胞やES細胞を体内に注入する

簡単にいうと、幹細胞治療は「幹細胞を培養して戻す」治療法といえます。

一方でエクソソーム治療は「幹細胞を培養する培養液を使う」治療法です。

幹細胞は細胞を培養する際、培養液が必要となります。

幹細胞が培養液の中で細胞分裂する際に、エクソソームやサイトカイン(成長因子)を排出するので、その培養液を利用した治療法が幹細胞培養液治療であり、エクソソーム治療です。

エクソソーム治療の危険性・副作用

どんな薬にも副作用があるように、エクソソームにも副作用はあります。

エクソソームの主な副作用は穿刺部(注射針を刺した場所)の赤み・腫れ・かゆみです。

リスクとしてアナフィラキシー反応や培養上清に含まれるインスリン様成長因子が原因で起こる一時的な低血糖症状もありますが、重大な危険性はほとんど報告されていません。

イートップクリニックで使用しているエクソソームは安全性の高い日本人女性ドナーによるヒトの歯髄・脂肪・臍帯由来です。

エクソソーム治療のデメリット

エクソソーム治療のデメリットは幹細胞治療と同様に「費用が高いこと」です。

また、エクソソーム治療では疾患の治療目的以外で保険適用が認められないため、幹細胞治療とおなじく費用が高額になることがデメリットといえます。

イートップクリニックのエクソソーム治療

イートップクリニックで受けられるエクソソーム治療は以下の2つです。

・エクソソーム美容注射

・エクソソーム点滴・静脈注射

イートップクリニックのエクソソームの特徴を紹介します。

安全性の高いヒト由来の幹細胞培養液上清液を使用

イートップクリニックでは安全性の高いヒト由来のエクソソームを用意しています。

目的や悩みに応じて歯髄・脂肪・臍帯から最適なものをドクターと相談しながら使用が可能です。

イートップクリニックのエクソソームは、従来使用されているエクソソーム50億/1ccの10倍の500億/1ccという超高濃度のエクソソームを使用しているため、より効果を期待できるのが特徴です。

イートップクリニックでは、ドクターが目的と悩みに応じて細かく注入深度を決める手打ちのナパージュ法を採用した美容注射のほか、全身のエイジングケア、予防医療を目指したエクソソーム点滴・静脈注射が受けられます。

イートップクリニックのエクソソーム治療の費用

イートップクリニックのエクソソーム治療の費用は以下の表の通りです。

1V(2cc)
通常価格:¥88,000
会員価格:¥79,200
初回価格:¥66,000
5V(10cc)
通常価格:¥396,000
会員価格:¥356,400
10V(20cc)
通常価格:¥704,000
会員価格:¥633,600

初回モニターではエクソソームの種類を問わず、歯髄・脂肪・臍帯のどれを選んでも66,000円で施術ができます。

幹細胞治療の危険性を把握しておこう


幹細胞治療の危険性は施術時の腫れ・かゆみ・赤みです。

幹細胞治療は細胞の再生機能を応用したもので、今後研究が進むにつれ、ますます応用可能な分野の増加が期待される治療法です。

一方で幹細胞分裂に使われる幹細胞培養液を使ったエクソソームにも細胞の修復を促す効果が期待されています。

幹細胞治療やエクソソーム治療には重大な危険性はほとんどないと言われていますので、幹細胞治療を受けたい方はクリニックで相談してみましょう。

  • 増田えりか

    院長

    増田 えりか
    Erika Masuda

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    360度美人を目指して

    全国各地で形成外科、美容外科治療に携わり、その経験、知識、技術を最大限に活かせる場としてクリニックを開業。
    目周りの手術の執刀数は5千件以上で業界トップクラス。『360度美人』を目指して! 美容医療だけではなく、広くお悩み解決に携われるよう、産婦人科専門医による婦人科外来、泌尿器科専門医による男性美容外来、美容師とのコラボレーションで頭皮・髪質治療も展開中。
    赤坂見附駅前で、男女問わず幅広い年齢層の美容のお悩みを解決している。

    経歴

    • 2013

      日本大学

      医学部

      卒業

    • 2015

      昭和大学病院

      形成外科

    • 2016

      今給黎総合病院

      形成外科

    • 2017

      千葉こども病院

      形成外科

    • 2018

      湘南美容クリニック

      秋葉原院

    • 2020

      湘南美容クリニック

      高田馬場院

      院長

    • 2021

      イートップクリニック

      開設

      院長就任

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