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眼瞼下垂のセルフチェックとイートップクリニックの症例をご紹介!

2023.07.19

目の開きが悪くなったり、肩こりや頭痛が生じたりなどする眼瞼下垂。

「なんとなく眼瞼下垂かも?」と思っていても、確信を持てない方も多いのではないでしょうか。

まずは自分が眼瞼下垂なのかをチェックしてみましょう!

眼瞼下垂の可能性が高い方や要注意の方は、放置しておくとさらに症状が悪化してしまう恐れがあります。

目の開きづらさや肩こりなどを感じている方は「眼瞼下垂治療」を受けるのがおすすめです。

当院では、眼瞼下垂治療を受けてから「手術を受けて改善した!」「快適!」などの嬉しいお言葉をいただいています。

頭痛や肩こり、腰痛など日常生活に支障を及ぼすような症状が悪化する前に、クリニックで手術を受けるのがおすすめです。

ここからは、実際の症例写真を用いて、眼瞼下垂治療の解説をしていきます!

こちらは29歳女性のビフォーアフター写真です。

施術前は、目の開きが悪く、瞳にまぶたが覆いかぶさっているのがわかります。

眼瞼下垂治療を受けたことによって、目の開きが改善されて二重の幅もくっきりとし、明るい印象になりました。

またこの方は、以前していた埋没法の二重幅が広く、まつげに皮膚が乗っている状態でした。

二重幅が広すぎる場合、皮膚のたるみがまつ毛に被さることで、眠そうに見えたり、逆に目が開きづらくなる場合もあります。

今回の手術では、以前の幅よりも5mmほど下で二重を作り、余計な皮膚を切除しました。

まぶたのたるみが多い方でしたので、皮膚を切除したことでまぶたに重みが無くなり、まつげの根元が見えるようになったことで黒目がパッチリとした綺麗な目元に仕上がりました。

お客様の理想の二重に仕上げると同時に、目の開きやすさも同時に解決したことで、肩こりや頭痛の症状もほとんど無くなったそうです。

術後は、次の日までズキズキとした痛みがありますが、処方された薬を使用したらほんと痛みはなく、仕事にも支障がなかったと本人も仰っていました。

また周囲からバレるのが不安な方もいるかもしれませんが、この方は「メイク変えた?」といわれただけで、手術がバレることはなかったそうです。

「眼瞼下垂は加齢によって引き起こされるもの」といったイメージを持っている方も多いですが、若くても眼瞼下垂を発症する可能性は大いにあります。

特に二重だけど眠そうに見えたり、目に開きづらさがある方は眼瞼下垂の可能性が考えられます。

放置しておくとさまざまな弊害が起こるうえに、審美性も下がってしまうため、気になる方は一度クリニックを受診するのがおすすめです。


こちらは39歳女性のビフォーアフター写真です。

術前はまぶたが上がりきっておらず、眼瞼下垂の症状が強く出ています。

まぶたが瞳に被さっていることで、眠たそうな印象や疲れ顔といった印象を受けやすい状態です。

このような強い眼瞼下垂症状でも、治療を受けたことで目の開きが良くなり、まぶたの被さりも改善されました。

また上を向いた状態を比べると、黒目の大きさの変化が著しく改善されています。

また目の開きが改善されるだけでも、随分と若々しい印象になるのがわかります。

当院では、デザイン性の高い目元に仕上げたい方におすすめの自由診療による眼瞼下垂治療を提供しています。

費用は550,000円です。

眼瞼下垂治療は、加齢によって引き起こされるケースもあれば、先天性の場合もあるため、一概に年齢では判断できません。

そのため、眼瞼下垂の疑いがある方は、一度クリニックで医師の診断を受けるのがおすすめです。

当院では、経験豊富な医師が診察を行いますので、安心してご相談ください。

<眼瞼下垂治療を詳しく知りたい方はイートップクリニック公式サイトへ>

https://e-top.clinic/treatment/ptosis/

記事監修医師プロフィール

院長/医師

増田えりか

2013年 日本大学 医学部 卒業
2013年 東京臨海病院 内科、皮膚科、形成外科、救急科
2015年 昭和大学病院 形成外科
2016年 今給黎総合病院 形成外科
2017年 千葉こども病院 形成外科
2018年 湘南美容クリニック 秋葉原院
2020年 湘南美容クリニック 高田馬場院 院長
2021年 イートップクリニック 開設 院長就任

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院内写真6
院内写真7
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