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リップリフト(人中短縮)

リップリフト(人中短縮)とは

About

鼻の下のたるみが気になる、鼻の下が長く見えるというような悩みを解消できるのがリップリフト(人中短縮)です。鼻の下を切開し、不要な皮膚を切除して縫合することで、鼻の下から唇までの距離を縮めます。

リップリフト(人中短縮)は、口周りと鼻のバランスをより綺麗に整えるために、口角挙筋術と組み合わせることがあります。

リップリフト(人中短縮) 見出し画像

リップリフト(人中短縮)の効果/改善できる症状

Efect / Improve

若々しい印象になる
鼻の下が長く見えると、顔が老けて見えてしまいがちです。リップリフト(人中短縮)で唇と鼻の距離が縮まることで、若々しい印象に見せることができます。
上唇のボリュームが出る
リップリフト(人中短縮)を行うと、上唇が上向きになるので、上唇にボリュームを出すことができます。ふっくらとした印象の唇に見えます。
顔のバランスが整う
リップリフト(人中短縮)では、鼻の下を短くし、上唇が持ち上がるので、顔全体のバランスも整います。人中の長さは、アゴの長さと比較して1:2となっているのが黄金比です。一人ひとりのお顔の状態を確認し、このバランスに近づけるように施術を行います。
口角挙筋と組み合わせてさらに若々しく
口角挙筋は、きゅっと引きあがった口角を作る施術です。口角を挙げることで、下がっている口角が引きあがり、顔の印象が明るくなります。また、口角が常にあがっているので、表情を作らなくても自然な笑顔に見せることができます。アヒル口になりたい人にもおすすめの施術です。

リップリフト(人中短縮)のよくある質問

Questions

抜糸はいつですか?
施術からおよそ7日後となります。
痛みはありますか?
施術中は麻酔をしますのでほぼ痛みはありません。施術後麻酔が切れると痛みが出る場合がありますが、痛み止めで緩和できます。
お風呂はいつから入れますか?
お風呂は抜糸翌日から可能です。シャワーは当日から可能ですが、鼻が濡れないようにしてください。
メイクはいつからできますか?
メイクは施術箇所を避けて当日から可能です。施術箇所は抜糸の翌日からとなります。
傷跡は残りますか?
傷跡は数ヶ月から半年ほどで自然に目立たなくなっていきます。

料金のご案内

Price

リップリフト(人中短縮)

通常価格:¥330,000

リップリフト(外側人中短縮)

通常価格:¥220,000

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施術詳細

Detail

施術時間 90分
通院回数 2回
抜糸 7日後
ダウンタイム 約1〜2週間程度
腫れ 約1〜2週間程度
傷跡 3ヶ月~6ヶ月をかけて徐々に目立たなくなります。
洗顔 翌日
シャワー 翌日
入浴 1週間後(抜糸後)
メイク 1週間後(抜糸後)
リスク・副作用 感染(化膿)、血が溜まる、傷が開く、糸が露出する、傷口の先端のふくらみ盛り上がり、左右の大きさ、厚さが違うなど
院内写真1
院内写真2
院内写真3
院内写真4
院内写真5
院内写真6
院内写真7
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