Case
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前額リフト(切開法)+埋没法+目頭切開+クマ取り(経結膜脱脂法)+下眼瞼下制(皮膚切開たれ目)の症例
切開式前額リフトは、額のたるみを改善するフェイスリフト術のひとつで、前髪の生え際を切開し、皮下を剥離しながら眉毛を下げる筋肉群や余分な皮膚を切除しながら引き上げます。埋没法は、医療用の細い糸を使用して、二重のラインをまぶたの内側から作ります。まぶたの内側を糸で留めるのでまぶたを切らずに二重まぶたにすることができます。目頭切開は上まぶたの内側から目頭にかけて覆いかぶさっている皮膚を蒙古ひだと呼びます。この蒙古ひだを切開してなくす施術です。経結膜脱脂は、下まぶたの裏の赤い粘膜部分から数ミリわずかにメスを入れて、眼窩脂肪を取り出す施術です。たれ目形成は黒目の外側の下まぶたを下げることで丸いカーブをつけて、たれ目を作る施術です。
【副作用・リスク】熱感・むくみ・内出血・左右差・違和感・イメージとの相違などを生じることがあります。
下眼瞼リフトの症例
下眼瞼リフトは、下まぶたのシワやたるみを取り除く施術です。
【副作用・リスク】熱感・むくみ・内出血・左右差・違和感・イメージとの相違などを生じることがあります。
眼瞼下垂+下眼瞼リフトの症例写真
眼瞼下垂はまぶたを切開し、瞼板から挙筋をはずして縫い縮め、引き上げる力をより強くする方法です。下眼瞼リフトは、下まぶたのシワやたるみを取り除く施術です。
【副作用・リスク】熱感・むくみ・内出血・左右差・違和感・イメージとの相違などを生じることがあります。
脂肪吸引+脂肪注入+イートップリフト10本+眉下リフト+下眼瞼リフト (下瞼たるみ取り+眼輪筋吊り上げ)の症例写真
頬と顎下の脂肪を吸引後とげがついている糸リフトを挿入する施術です。とげが皮下組織をしっかりと掴んでくれるので、たるみを改善したりリフトアップ効果を得られます。太く引き上げ力が強いPDOと柔らかく柔軟な糸を組み合わせ自然な仕上がりに。目元は眉下リフトでたるんだまぶたを改善、下眼瞼リフトでシワやたるみ・ふくらみを取り除き、スッキリとした仕上がりに。
【副作用・リスク】だるさ・熱感・頭痛・蕁麻疹・痒み・むくみ・発熱・咳・冷や汗・胸痛、顔の雰囲気の変化、二重の幅が手術前と変わらない、もしくは狭く見えることがあります、施術箇所の知覚の麻痺・鈍さ、しびれ、傷痕のもり上がり・凹み ・色素沈着、タルミが残る、仕上がりに左右差などを生じることがあります。