Case

  • アートメイク(アイブロー)【症例No.094】

    アートメイクは、専用機器を用いて皮膚の浅い部分に薬剤を入れることで、色素を着色していく施術です。通常のメイクは、水や汗で落ちてしまいますが、アートメイクは落ちません。針を使って色素を描き入れているので、長期間メイクしている状態を持続させることが可能です。

    【副作用・リスク】腫れ・疼痛・痒み・むくみ・顔の雰囲気の変化・思ったよりも定着しない・仕上がりに左右差などを生じることがあります。

  • 眼瞼下垂+目頭切開【症例No.093】

    眼瞼下垂はまぶたを切開し、瞼板から挙筋をはずして縫い縮め、引き上げる力をより強くする方法です。目頭切開は上まぶたの内側から目頭にかけて覆いかぶさっている皮膚を蒙古ひだと呼びます。この蒙古ひだを切開してなくす施術です。

    【副作用・リスク】だるさ・熱感・頭痛・蕁麻疹・痒み・むくみ・発熱・咳・冷や汗・胸痛、顔の雰囲気の変化、二重の幅が手術前と変わらない、もしくは狭く見えることがあります、施術箇所の知覚の麻痺・鈍さ、しびれ、傷痕のもり上がり・凹み ・色素沈着、タルミが残る、仕上がりに左右差などを生じることがあります。 費用

  • ぱちキワ®(上瞼たるみ取り)【症例No.092】

    二重まぶたのラインに沿って皮膚を切除することで眉下リフトでは難しい目頭側の二重幅を広げる施術です。

    【副作用・リスク】だるさ・熱感・頭痛・蕁麻疹・痒み・むくみ・発熱・咳・冷や汗・胸痛、顔の雰囲気の変化、二重の幅が手術前と変わらない、もしくは狭く見えることがあります、施術箇所の知覚の麻痺・鈍さ、しびれ、傷痕のもり上がり・凹み ・色素沈着、タルミが残る、仕上がりに左右差などを生じることがあります。

  • アートメイク(リップ)【症例No.091】

    アートメイクは、専用機器を用いて皮膚の浅い部分に薬剤を入れることで、色素を着色していく施術です。通常のメイクは、水や汗で落ちてしまいますが、アートメイクは落ちません。針を使って色素を描き入れているので、長期間メイクしている状態を持続させることが可能です。 副作用・リスク

    【副作用・リスク】腫れ・疼痛・痒み・むくみ・顔の雰囲気の変化・思ったよりも定着しない・仕上がりに左右差などを生じることがあります。

  • アートメイク(アイブロー)【症例No.090】

    アートメイクは、専用機器を用いて皮膚の浅い部分に薬剤を入れることで、色素を着色していく施術です。通常のメイクは、水や汗で落ちてしまいますが、アートメイクは落ちません。針を使って色素を描き入れているので、長期間メイクしている状態を持続させることが可能です。

    【副作用・リスク】腫れ・疼痛・痒み・むくみ・顔の雰囲気の変化・思ったよりも定着しない・仕上がりに左右差などを生じることがあります。

  • 眼瞼下垂+目尻切開+結膜側たれ目【症例No.089】

    眼瞼下垂はまぶたを切開し、瞼板から挙筋をはずして縫い縮め、引き上げる力をより強くする方法です。目尻切開は、目尻の皮膚を切開する施術です。たれ目形成は、黒目の外側の下まぶたを下げることで丸いカーブをつけて、たれ目を作る施術です。

    【副作用・リスク】だるさ・熱感・頭痛・蕁麻疹・痒み・むくみ・発熱・咳・冷や汗・胸痛、顔の雰囲気の変化、二重の幅が手術前と変わらない、もしくは狭く見えることがあります、施術箇所の知覚の麻痺・鈍さ、しびれ、傷痕のもり上がり・凹み ・色素沈着、タルミが残る、仕上がりに左右差などを生じることがあります。感染(化膿)する、傷が開く、左右差、逆まつげになる、まつ毛が抜ける・切れる、目尻のラインに段差が出来る、目がゴロゴロする、後戻り、目の乾燥の可能性があります。

  • アートメイク(アイライン)【症例No.088】

    アートメイクは、専用機器を用いて皮膚の浅い部分に薬剤を入れることで、色素を着色していく施術です。通常のメイクは、水や汗で落ちてしまいますが、アートメイクは落ちません。針を使って色素を描き入れているので、長期間メイクしている状態を持続させることが可能です。

    【副作用・リスク】腫れ・疼痛・痒み・むくみ・顔の雰囲気の変化・思ったよりも定着しない・仕上がりに左右差などを生じることがあります。

  • アートメイク(リップ【症例No.087】

    アートメイクは、専用機器を用いて皮膚の浅い部分に薬剤を入れることで、色素を着色していく施術です。通常のメイクは、水や汗で落ちてしまいますが、アートメイクは落ちません。針を使って色素を描き入れているので、長期間メイクしている状態を持続させることが可能です。

    【副作用・リスク】腫れ・疼痛・痒み・むくみ・顔の雰囲気の変化・思ったよりも定着しない・仕上がりに左右差などを生じることがあります。

  • アートメイク(アイブロー)【症例No.086】

    アートメイクは、専用機器を用いて皮膚の浅い部分に薬剤を入れることで、色素を着色していく施術です。通常のメイクは、水や汗で落ちてしまいますが、アートメイクは落ちません。針を使って色素を描き入れているので、長期間メイクしている状態を持続させることが可能です。

    【副作用・リスク】腫れ・疼痛・痒み・むくみ・顔の雰囲気の変化・思ったよりも定着しない・仕上がりに左右差などを生じることがあります。

  • ぱちキワ®(上瞼たるみ取り)【症例No.085】

    二重まぶたのラインに沿って皮膚を切除することで目頭側の二重幅を広げる施術です。

    【副作用・リスク】だるさ・熱感・頭痛・蕁麻疹・痒み・むくみ・発熱・咳・冷や汗・胸痛、顔の雰囲気の変化、二重の幅が手術前と変わらない、もしくは狭く見えることがあります、施術箇所の知覚の麻痺・鈍さ、しびれ、傷痕のもり上がり・凹み ・色素沈着、タルミが残る、仕上がりに左右差などを生じることがあります。

  • ぱちキワ®(上瞼たるみ取り)【症例No.084】

    二重まぶたのラインに沿って皮膚を切除することで目頭側の二重幅を広げる施術です。

    【副作用・リスク】だるさ・熱感・頭痛・蕁麻疹・痒み・むくみ・発熱・咳・冷や汗・胸痛、顔の雰囲気の変化、二重の幅が手術前と変わらない、もしくは狭く見えることがあります、施術箇所の知覚の麻痺・鈍さ、しびれ、傷痕のもり上がり・凹み ・色素沈着、タルミが残る、仕上がりに左右差などを生じることがあります。

  • クマ取り(経結膜脱脂法)+ 脂肪注入【症例No.083】

    経結膜脱脂は、下まぶたの裏の赤い粘膜部分から数ミリわずかにメスを入れて、眼窩脂肪を取り出す施術です。脂肪注入は、ご自身の脂肪を気になる部位に注入し、肌のハリ感・しわを改善する施術です。

    【副作用・リスク】膨らみが残る、仕上がりの左右差、目がゴロゴロする、若返り効果が物足りない、目尻のつっぱり、傷痕のもり上がり、凹み、色素沈着、希望と異なると感じる、しこりなどの可能性があります。

監修医師プロフィール

増田えりか
院長

増田 えりか

Erika Masuda
  • YouTube
  • Instagram
  • TikTok

360度美人を目指して

全国各地で形成外科、美容外科治療に携わり、その経験、知識、技術を最大限に活かせる場としてクリニックを開業。
目周りの手術の執刀数は5千件以上で業界トップクラス。『360度美人』を目指して! 美容医療だけではなく、広くお悩み解決に携われるよう、産婦人科専門医による婦人科外来、泌尿器科専門医による男性美容外来、美容師とのコラボレーションで頭皮・髪質治療も展開中。
赤坂見附駅前で、男女問わず幅広い年齢層の美容のお悩みを解決している。

経歴

2013日本大学 医学部 卒業
2015昭和大学病院 形成外科
2016今給黎総合病院 形成外科
2017千葉こども病院 形成外科
2018湘南美容クリニック 秋葉原院
2020湘南美容クリニック 高田馬場院 院長
2021イートップクリニック 開設 院長就任
院内写真1
院内写真2
院内写真3
院内写真4
院内写真5
院内写真6
院内写真7
院内写真1
院内写真2
院内写真3
院内写真4
院内写真5
院内写真6
院内写真7