二重まぶたなのに、まぶたが重く感じることもあるでしょう。
見た目が腫れぼったかったり、目が開けづらかったりすると、「二重なのにスッキリしない」「まぶたを軽くする方法はあるの?」と疑問に思う方も多いのではないでしょうか。
まぶたが重くなる原因は、脂肪の厚み、皮膚のたるみ、眼瞼下垂などです。
そこでこの記事では、二重なのにまぶたが重いと感じる原因を解説します。
また、セルフケアやおすすめの美容施術も紹介します。
この記事を読めば、まぶたの重さの原因と解消法がわかるので、スッキリした目元を目指したい方はぜひ参考にしてみてください。
二重だけどまぶたが重い原因
二重まぶたであっても、まぶたが重く感じることがあります。
目元の印象がぼやけたり、目の開きが悪くなったりするため、気になる方も多いでしょう。
まぶたが重く感じる原因として、皮膚のたるみや脂肪の厚み、眼瞼下垂などが関係していることが挙げられます。
ここからは、二重だけどまぶたが重い原因を解説します。
一重まぶた
一重まぶたは、まぶたの皮膚が厚く、脂肪や筋肉の影響で目が開きにくくなることがあります。
そのため、目を開く際に余分な力が必要となり、まぶたが重く感じることがあるでしょう。
また、まぶたがまつげにかぶさるため、視界が狭く感じることもあります。
まぶたの筋力が弱いと、さらに開きにくくなり、疲れやすさにつながることもあるでしょう。
美容整形では、埋没法や切開法によって二重のラインを作り、まぶたの重さを軽減する施術が選ばれています。
一重のまま目をスッキリさせたい場合には、眉下切開が適しています。
施術名:眉下リフト(眉下切開)
副作用:腫れ・疼痛・痒み・むくみ・顔の雰囲気の変化・思ったよりも定着しない・仕上がりに左右差など
料金:眉下¥480,000+別途麻酔代 ¥55,000(税込)~¥110,000(税込)
皮膚のたるみ
加齢に伴い、まぶたの皮膚がたるむことで目元が重く感じることがあるでしょう。
特に、二重のラインにたるみがかぶさると目が開きづらくなるため、まぶたが厚く見える原因となります。
また、皮膚が伸びることで二重のラインが浅くなり、奥二重のように見えることもあります。
たるみの進行を防ぐには、スキンケアやアイクリームの使用が有効です。
しかし、進行が進んでいる場合は、眉下切開や上眼瞼皮膚切除術(当院の場合ぱちキワ)などの美容施術で改善できます。
施術名:ぱちキワ
副作用:腫れ・疼痛・痒み・むくみ・顔の雰囲気の変化・思ったよりも定着しない・仕上がりに左右差など
料金:¥330,000+別途麻酔代 ¥55,000(税込)~¥110,000(税込)
脂肪が厚い
まぶたに脂肪が多いと、目元が腫れぼったく見え、まぶたが重く感じる原因となります。
特に、二重のラインに脂肪が多いと、くっきりとした二重になりにくく、目が開きにくくなることがあります。
また、脂肪の重みで皮膚がたるみやすくなるため、加齢とともにさらにまぶたが重く感じることもあるでしょう。
眉下切開と同時に脂肪切除を行うことで余分な脂肪を取り除き、すっきりとした目元を目指すことが可能です。
眼瞼下垂
眼瞼下垂は、まぶたを引き上げる筋肉(眼瞼挙筋)が弱くなることで、目の開きが悪くなる状態です。
生まれつきの先天性眼瞼下垂のほか、加齢やハードコンタクトレンズの長期使用による後天性眼瞼下垂もあります。
軽度の場合は、眼精疲労のケアを行うことで改善することもありますが、進行すると手術による治療が必要になります。
眼瞼下垂の手術では挙筋前転術や前頭筋吊り上げ術が行われ、まぶたの開きを改善し、目元の印象を若々しくすることが可能です。
ものもらい(麦粒腫)
ものもらいは、まぶたに細菌が感染し、炎症を起こすことで腫れや痛みが生じる疾患です。
特に、まぶたの縁にできると腫れが大きくなり、目の開きが悪くなることがあります。
軽度のものもらいであれば、抗菌目薬や温めることで自然に改善することが多いですが、炎症が強い場合や膿がたまってしまった場合は、医師による処置が必要になります。
まぶたの清潔を保ち、コンタクトレンズや化粧品の管理に注意することで予防が可能です。
ドライアイ
ドライアイは、涙の分泌が減ることで目の表面が乾燥し、異物感や不快感を引き起こす疾患です。
乾燥による刺激でまぶたの筋肉が緊張し、目が開きにくくなることがあります。
長時間のスマートフォンやパソコン作業でまばたきの回数が減ると、ドライアイの症状が悪化しやすくなります。
人工涙液やヒアルロン酸点眼薬の使用、目を休めることで改善が期待できるでしょう。
重症化すると眼科での治療が必要になるため、早めに対策をすることが重要です。
蒙古ヒダの張りがある
蒙古ヒダとは、目頭を覆う皮膚のひだのことで、日本人を含む東アジア系の人々に多く見られます。
この蒙古ヒダが発達していると、目の横幅が狭く見えたり、二重のラインが部分的に隠れてしまい、まぶたが重く感じることがあるでしょう。
蒙古ヒダが強い場合、目頭切開手術をすることで、すっきりとした目元に整えられます。
ただし、切開しすぎると不自然になりやすいため、専門医の診察を受けることが大切です。
睡眠の質
睡眠不足や浅い眠りは、まぶたのむくみや血流の悪化を引き起こし、目元が重く感じる原因になります。
寝不足が続くと目の周りの筋肉がこわばり、目の開きが悪くなります。
また、塩分の多い食事やアルコールの摂取も、翌朝のまぶたの腫れやむくみを助長する一因です。
十分な睡眠を取り、適切な水分補給を心がけることで、まぶたのコンディションを整え、軽やかな目元を維持できます。
骨格によるもの
目の開きやまぶたの重さは、骨格の影響を受けることがあります。
例えば、眼窩(目のくぼみ)が浅いと、まぶたが前に張り出しやすく、重たく見えることがあります。
また、眉骨の形状や頬骨の高さによっても、目元の印象が変わるでしょう。
骨格の影響でまぶたが重く見える場合は、根本的な改善が難しいこともあります。
しかし、眉下切開と合わせて眉骨を削る目元の整形手術を検討することで、バランスの良い目元を作れる可能性が高まります。
施術名:眉下切開+眉骨削り+切開ハムラ
副作用:腫れ・疼痛・痒み・むくみ・顔の雰囲気の変化・思ったよりも定着しない・仕上がりに左右差など
料金:¥1,300,000+別途麻酔代¥55,000(税込)~¥110,000(税込)
重いまぶたを軽くする方法
まぶたが重いと感じると、目元がすっきりせず、顔全体の印象が暗くなりがちです。
まぶたが重くなる原因には、疲れやむくみ・皮膚のたるみ・脂肪の厚み・眼瞼下垂などが考えられます。
ここでは、自宅でできるケア方法から美容整形の選択肢まで、まぶたを軽くする方法を詳しく解説します。
目の周りを温める
目の周りを温めることで、血行を促進し、むくみを軽減できます。
デスクワークやスマホの使用が多い方で、まぶたの重さを感じている方におすすめの方法です。
ホットタオルや温熱アイマスクを使用すると、目の周りの血流が改善され、筋肉の緊張が和らぎます。
さらに、目元の保湿効果も期待でき、皮膚の乾燥を防ぐ効果もあります。
就寝前や休憩時間に取り入れることで目元の疲れが取れやすくなり、すっきりとした印象に近づけるでしょう。
目を休ませる
長時間のパソコン作業やスマホの使用は、まばたきの回数を減らし、目の周りの筋肉を疲れさせます。
その結果、目の開きが悪くなり、まぶたが重く感じられることがあります。
意識的に休憩を取り、目を閉じる時間を作ることが重要です。
1時間ごとに5〜10分程度の休憩を入れ、遠くを見たり、目を閉じてリラックスすることで、目の疲れを軽減できるでしょう。
また、ブルーライトカットメガネを使用するのも効果的です。
目の負担を軽減し、長時間の作業でも目元がすっきりと保てます。
睡眠の質を上げる
睡眠の質が悪いと、目元の血行が悪くなり、むくみやたるみの原因となります。
特に、睡眠不足が続くと、まぶたが腫れぼったくなり、目の開きが悪くなることがあります。
深い眠りを確保するために、就寝前のスマホやテレビの使用を控え、リラックスできる環境を整えることが大切です。
枕の高さを適切に調整し、寝返りを打ちやすい寝具を使用することで、顔全体の血流を促進できます。
また、カフェインの摂取を控え、リラックスできるハーブティーを飲むなど、睡眠の質を向上させる工夫を取り入れましょう。
美容整形を受ける
セルフケアで改善が難しい場合、美容整形による施術も選択肢の1つです。
まぶたの重さが皮膚のたるみや脂肪の厚み、眼瞼下垂によるものである場合、適切な美容施術によって軽やかな目元を手に入れられます。
美容整形には、以下のものがあります。
- 埋没法:皮膚を切開せずに糸で二重ラインを固定し、まぶたの開きを改善する
- 切開法:余分な皮膚や脂肪を取り除き、くっきりとした二重を形成
- 眉下切開:眉下の皮膚を切除し、たるみを取り除くことで、自然な若々しい目元を実現
- 眼瞼下垂手術:まぶたを持ち上げる筋肉を調整し、目の開きを改善する治療法
自分のまぶたの状態に合った施術を選ぶことで、理想の目元に近づけます。
美容整形を検討する際は、実績のあるクリニックでカウンセリングを受けることをおすすめします。
美容整形で二重の重いまぶたを軽くする方法
二重まぶたでありながら、まぶたが重く感じる原因はさまざまです。
加齢による皮膚のたるみや脂肪の厚み、眼瞼下垂などが影響している可能性があります。
セルフケアで改善できる場合もありますが、根本的な解決を求めるなら美容整形が有効です。
ここでは、まぶたの重さを軽減する美容整形の方法を解説します。
眉下切開
施術名:眉下リフト(眉下切開)+脂肪切除+切開ハムラ
副作用:熱感・むくみ・内出血・左右差・違和感・イメージとの相違など
料金:¥1,150,000+別途麻酔代 ¥55,000(税込)
眉下切開は眉の下の皮膚を切開し、まぶたの余分な皮膚や脂肪を取り除くことで、目の開きを改善する施術です。
加齢による皮膚のたるみが原因で、まぶたが重く感じる場合に適しています。
皮膚を切除することで、まぶたの余分な重みが解消され、すっきりとした印象になれるでしょう。
傷跡は眉毛に隠れるため、目立ちにくいのが特徴です。
ただし、皮膚の厚みが原因の方には適応しないため、事前のカウンセリングが重要になります。
e:Top clinicの眉下切開は、自然な仕上がりと目立たない傷跡が特徴です。
増田院長は解剖学的知識に基づき、患者様1人ひとりの顔立ちに合わせた美しい目元をデザインします。
まぶたの重みを解消し、若々しく明るい印象へと導く眉下切開に定評があります。
丁寧なカウンセリングで患者様の理想とする目元を共有し、最適な施術プランを提案するため、眉下切開を検討中の方は、ぜひe:Top clinicにご相談ください。
目頭切開
施術名:眉下リフト(眉下切開)+目頭切開
副作用:だるさ・熱感・頭痛・蕁麻疹・痒み・むくみ・発熱・咳・冷や汗・胸痛・顔の雰囲気の変化・二重の幅が手術前と変わらない・狭く見える・施術箇所の知覚の麻痺・鈍さ・しびれ・傷痕のもり上がり・凹み ・色素沈着・タルミが残る・仕上がりに左右差など
料金:¥700,000+別途麻酔代 ¥55,000(税込)
目頭切開は、蒙古ヒダを切開し、目の横幅を広げることで、ぱっちりとした目元を作る施術です。
蒙古ヒダが強い場合、二重のラインがうまく出ず、まぶたが重たく見えることがあります。
目頭を切開することで、二重のラインがよりはっきりし、目元全体のバランスが整います。
傷跡は時間とともに目立たなくなりますが、ダウンタイムがあるため、施術後のケアが大切です。
自然な仕上がりにするため、医師の技術力が求められる手術です。
まぶたのたるみ取り
施術名:眉下リフト(眉下切開)+ぱちキワ
副作用:熱感・むくみ・内出血・左右差・違和感・イメージとの相違など
料金:¥4850,000+¥330,000+別途麻酔代 ¥55,000(税込)
まぶたのたるみ取りは、加齢などによって余った皮膚を除去し、目元の印象を若々しくする施術です。
目頭側にたるみがあると、二重のラインが埋もれたり、視界が狭くなったりすることがあります。
手術では、まぶたの皮膚を適切に切開し、余分な皮膚を取り除くことで、まぶたの重さを解消します。
眉下切開と組み合わせることで、より効果的に目の開きや丸い目に仕上げることが可能です。
傷跡が目立ちにくいデザインや経験豊富な医師を選ぶことが重要です。
脂肪切除
まぶたの脂肪切除は、上まぶたや下まぶたに蓄積した脂肪を取り除き、目元の重さを軽減する施術です。
特に、脂肪が厚く、二重が狭くなってしまう方に適しています。
脂肪を取り除くことで、まぶたの厚みが減少し、すっきりとした二重ラインが形成されます。
ただし、脂肪を取りすぎると目元がくぼんでしまうため、適切なバランスを見極める必要があります。
挙筋前転術
挙筋前転術はまぶたを持ち上げる筋肉(眼瞼挙筋)の機能を強化する、眼瞼下垂の改善を目的とした手術です。
眼瞼挙筋が衰えていると、目の開きが悪くなり、眠たそうな印象を与えてしまいます。
この手術では、挙筋腱膜を前転させ、筋肉の作用を強めることで、まぶたをしっかり開くように調整します。
視界が広がるだけでなく、目の開きが良くなるため、目元の印象が明るくなるでしょう。
術後の経過には個人差があり、腫れが落ち着くまで時間がかかることがあります。
眼瞼下垂手術
施術名:眼瞼下垂二重
副作用:だるさ・熱感・頭痛・蕁麻疹・痒み・むくみ・発熱・咳・冷や汗・胸痛・顔の雰囲気の変化・二重の幅が手術前と変わらない・狭く見える・施術箇所の知覚の麻痺・鈍さ・しびれ・傷痕のもり上がり・凹み ・色素沈着・タルミが残る・仕上がりに左右差など
料金:¥600,000+別途麻酔代 ¥55,000(税込)
眼瞼下垂手術は、まぶたが下がる症状を改善し、目の開きを良くするための施術です。
加齢や長年のハードコンタクトレンズ使用によって、まぶたを持ち上げる筋肉が弱くなることが原因で、目が開きづらくなります。
この手術では、眼瞼挙筋を短縮したり、腱膜を補強したりすることで、目の開きを改善します。
視界が広がるだけでなく、額のしわや眉毛の上がりすぎといった副次的な問題も解消されることがあるでしょう。
術後は腫れが出ることがありますが、徐々に落ち着き、自然な仕上がりになります。
二重まぶたが重いことに関するよくある質問
二重まぶたなのにまぶたが重く感じる原因には、皮膚のたるみや脂肪の厚み、眼瞼下垂などさまざまな要因が考えられます。
ここでは、二重まぶたが重いことに関してよくある質問を詳しく解説します。
二重だけどまぶたが厚いのはなぜですか?
二重なのにまぶたが厚く感じる原因には、脂肪の多さや皮膚のたるみ、筋力の低下などが考えられます。
まぶたには眼窩脂肪と呼ばれる脂肪が存在し、これが厚いとまぶたが重く見える原因になります。
また、加齢による皮膚のたるみや、眼輪筋の衰えも影響を及ぼすでしょう。
重いまぶたの解消にマッサージをしても効果はありますか?
まぶたの重さを改善しようと、マッサージを試す方も多いですが、誤った方法では逆効果になることがあります。
適度なマッサージで血行を促進し、むくみを解消することで一時的にすっきりすることはありますが、眼瞼下垂や皮膚のたるみ、脂肪が原因であれば根本的に改善するのは難しいでしょう。
特に、強い刺激を与えすぎると皮膚のたるみを悪化させる可能性もあるため、自己流のマッサージには注意が必要です。
まぶたの重さが気になる場合は、適切なスキンケアや美容施術の検討もおすすめです。
重いまぶたを解消する方法はありますか?
重いまぶたを軽くする方法には、セルフケアから美容整形までさまざまな選択肢があります。
セルフケアとしては、目の周りを温めて血行を促す・十分な睡眠を取る・PCやスマホの使用時間を減らして目の負担を軽減するなどが挙げられます。
また、脂肪が多い場合は、脱脂術で余分な脂肪を取り除くことが効果的です。
皮膚のたるみが原因であれば、眉下切開やたるみ取り施術が適しています。
眼瞼下垂の症状がある場合は、挙筋前転術や眼瞼下垂手術が根本的な解決につながります。
自分のまぶたの状態に合った方法を選び、適切なケアや治療をしましょう。
まとめ
この記事では、二重なのにまぶたが重い原因と解消法を解説しました。
まぶたが重く感じる原因として、脂肪の厚みや皮膚のたるみ・眼瞼下垂・ドライアイ・蒙古ヒダの張りなどが挙げられます。
セルフケアとしては、目の周りを温める、睡眠の質を上げる、目を休ませるなどが有効ですが、根本的な解決には美容整形も選択肢となります。
この記事を参考に、自分のまぶたの状態を理解し、適切な方法でまぶたの重さを解消しましょう。