おでこのたるみや額のシワが気になり始めると、どのような治療方法が適しているのか迷う方も多いでしょう。前額リフトには主に「切開式」と「内視鏡」の2つの方法があり、それぞれに特徴や適した症状があります。
切開方法、改善できる症状、ダウンタイム、傷跡の長さなど、多くの違いがあるため、自分のたるみの状態や希望の変化に合った手術方法を選ぶことが重要です。どちらの方法も手術の特性があるため、一人ひとりの額の状態や悩みの程度によって最適な選択肢は異なります。
この記事では、おでこのリフトアップに適した治療方法と、切開式と内視鏡の違いについて詳しく解説します。
おでこのリフトアップに適した治療方法
おでこのリフトアップには、主に切開式前額リフトと内視鏡前額リフトという2つの外科的治療法があります。どちらも額を引き上げ額のシワ・眉やまぶたのたるみを一気に改善する効果がありますが、アプローチ方法が異なります。
それぞれの特徴を理解した上で、自分に適した方法を選択することが大切です。
切開式前額リフト
切開式前額リフトは、前髪の生え際に沿って切開し、皮下を剥離しながら余分な皮膚を切除して額を引き上げる方法です。直視下で手術を行うため、眉毛を下げる筋肉(皺眉筋、眉毛下制筋、鼻根筋)を確認しながら切除や処理を行うことができます。
『e:Top clinic(イートップクリニック))』では、この表情筋の筋肉処理をお客様の症状に合わせて行うことで、額・眉間のシワ改善と術後のたるみの後戻り防止に配慮しています。
切開式の場合、皮膚の切除によって物理的にたるみを取り除くため、額のシワや眉間のシワが改善され、自然に若々しい印象へ仕上げることが可能です。特に皮膚のハリ感が無くなり額や眉間のシワが深く刻まれている方や、たるみが進行している40代〜60代の方に適した方法です。ただし、表情筋の緊張が強い方に関しては、20代~30代でも切開式前額リフトが適応となるケースがあります。
<60代女性 切開式前額リフトの症例>

料金(自由診療)切開式前額リフト¥980,000(税込)+リジェランエクソソーム(額)1cc¥99,000(税込)+眉アートメイク2回¥132,000(税込)+採血検査費¥15,000+麻酔代¥55,000-¥110,000(税込)リスク・副作用:熱感・むくみ・内出血・左右差・違和感・イメージとの相違などを生じることがあります。
内視鏡前額リフト
内視鏡前額リフトは、前髪の生え際に3カ所と左右の側頭部に2カ所に小さな切開(約1cm程度)を入れ、内視鏡(カメラ)を挿入しながら額の組織を剥離して引き上げる方法です。切開式のように皮膚の切除は行わず、組織を引き上げ吸収性のプレートで固定することでリフトアップを行います。
切開式と比較して切開範囲が小さいため、傷跡が目立ちにくく、切開式よりもまぶたを薄く出来る(骨膜下剥離のため深部構造ごと引き上げが可能)という特徴があります。ただし、切開式の場合は余った皮膚を切除するため額は狭くなりますが、内視鏡の場合には皮膚を切除しないため、前髪の生え際の位置が奥に移動し、額がやや広くなります。
内視鏡と切開式のどちらが適しているかは、一概に年齢だけで決まるものではありません。額や眉間のシワの深さ、ならびに表情筋の緊張の強さを総合的に評価し、お一人おひとりに適した術式を判断します。額や眉間のシワが比較的少なく、表情筋の緊張が強くない方の場合には、内視鏡を用いた前額リフトが適応となるケースがあります。
『e:Top clinic(イートップクリニック))』では、たるみの状態や表情筋の緊張などの診断に応じて最適な術式を提案しています。
<60代女性 内視鏡前額リフト>

料金(自由診療)内視鏡前額リフト¥980,000(税込)+採血検査費¥15,000+麻酔代¥55,000-¥110,000(税込)リスク・副作用:熱感・むくみ・内出血・左右差・違和感・イメージとの相違などを生じることがあります。
切開式前額リフトと内視鏡前額リフトの違い
切開式と内視鏡では、切開方法、改善できる症状、ダウンタイム、傷跡の長さなど、多くの点で違いがあります。それぞれのメリットとデメリットを理解することで、自分に合った選択ができます。
ここでは、両者の主な違いについて詳しく解説します。
切開方法と傷の位置における違い
切開式前額リフトは、前髪の生え際に沿って切開します。切開線は前髪に隠れるため、前髪を下ろしていればほとんどダウンタイム中であっても目立ちません。『e:Top clinic(イートップクリニック))』では、増田えりか院長が形成外科で培ってきた高い縫合技術を活かし、傷跡ができるだけ目立たないよう、細部まで丁寧に仕上げることを大切にしています。
一方、内視鏡は前髪の生え際と左右の側頭部に約1㎝程度の小さな切開を計5カ所入れて内視鏡を用いてリフトアップを行います。切開範囲が小さいため、傷跡は非常に目立ちにくい点が特徴です。
ただし、切開式の場合、直視下で剥離操作を行うため、より確実な筋肉処理や皮膚切除が行えるという利点があります。そのため、額や眉間の筋肉の緊張が強い方は、内視鏡をご希望の場合でも切開式が適応となるケースもあります。
リフト力や仕上がりに関する違い
切開式前額リフトは、余分な皮膚を物理的に切除できるため、額・眉間・鼻根部に深く刻まれたシワがある方において、若々しい印象の改善が期待できます。
また、直視下で表情筋を直接確認しながら、筋肉の切除や処理を行うことが可能なため、シワの改善効果が得られやすい点も特徴です。
一方、内視鏡前額リフトは、骨膜下で剥離を行うため、深部構造ごと引き上げることが可能で、切開式よりもまぶたを薄くすっきりとした仕上がりを目指せる点が特徴です。さらに、内視鏡前額リフトでは、額やこめかみへの脂肪注入を併用が可能で、こめかみから上顔面全体のリフトアップに加え、丸みのある自然なおでこ形成を行うことも可能です。
ダウンタイムや腫れの出方の違い
内視鏡式前額リフトは、皮膚切除を行わず、切開範囲も比較的小さいため、ダウンタイム中の傷跡は切開式と比べて目立ちにくい傾向にあります。
ただし、骨膜下での剥離は広範囲に及ぶため、腫れや内出血は約1〜2週間程度みられる場合があります。
一方、切開式前額リフトは、切開範囲が長くなるため、内視鏡と比べると傷跡が目立ちやすい傾向があります。ただし、前髪を下ろすことで傷跡は隠れる位置となるため、日常生活で大きく気になることは少ないケースが多いです。腫れや内出血については、約1〜2週間程度みられることがあります。
e:Top clinic(イートップクリニック) では、切開式前額リフトの場合、ドレーン(血抜き管)を適切に挿入することで血腫の形成を予防し、術後の腫れをできる限り抑える工夫を行っています。
さらに、術後には併設の美容サロンにて、看護師によるシャンプー・ブローサービスを提供しており、清潔を保ちながら、より快適に回復期間をお過ごしいただけます。
ダウンタイムの経過には個人差がありますが、腫れを抑えるためのオプションセットもご用意しております。ダウンタイムがご不安な方は、お気軽にご相談ください。
適している悩みや年齢層の違い
内視鏡前額リフトは、一般的には額のシワがまだ目立ちにくい年代である30代〜40代前半頃の方に選択される傾向があります。一方、切開式前額リフトは、額・眉間・鼻根のシワがはっきりと現れ始める年代、おおむね40代後半〜60代の方に適応となる傾向があります。
ただし、前額リフトの術式は年齢だけで一概に判断できるものではありません。
たとえば、20代であっても表情筋の緊張が強い方もいらっしゃいますし、40代〜50代であっても額のシワが少ないタイプの方では、内視鏡前額リフトが適応となる場合があります。
そのため、年齢にとらわれず、皮膚の状態やシワの深さ、表情筋の緊張などを総合的に評価し、
お一人おひとりに合わせた術式を選択することが重要です。
おでこのリフトアップをお考えの方は『e:Top clinic(イートップクリニック)』へご相談ください
『e:Top clinic(イートップクリニック))』では、切開式前額リフトと内視鏡式前額リフトの両方の術式に対応しています。増田えりか院長は目周りの手術を5000件以上執刀した豊富な経験を持ち、あなたの額・まぶたのたるみの状態に最適な術式を提案します。
カウンセリングでは、それぞれの適応となる術式のメリット・デメリットを詳しくご説明し、納得いただける治療プランをご提案します。
まとめ|おでこのリフトアップは自分に合った治療方法を選択しよう
おでこのリフトアップには、切開式前額リフトと内視鏡前額リフトという2つの手術方法があります。切開式前額リフトは、余分な皮膚を物理的に切除できるため、額・眉間・鼻根部に深く刻まれたシワがある方において、若々しい印象の改善が期待できる術式です。一方、内視鏡前額リフトは、骨膜下で剥離を行うことで、深部構造ごと引き上げることが可能な術式です。そのため、切開式よりもまぶたを薄くスッキリとした仕上がりを目指せる点が特徴とされています。
さらに、内視鏡前額リフトでは、額やこめかみへの脂肪注入を併用が可能で、こめかみから上顔面全体のリフトアップに加えて、丸みのある若々しいおでこへ仕上げることも可能です。
どちらの方法が最適かは、たるみの状態、皮膚の状態、シワの有無、術後の仕上がりイメージによって異なります。『e:Top clinic(イートップクリニック))』では、一人ひとりに合わせた術式選択により、自然で満足度の高い仕上がりを実現します。
まずはカウンセリングで、自分に合った手術方法の診断を受けましょう。


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