40代の前額リフト|気になり始める理由と検討時のポイントを解説

2026.01.26

監修医師プロフィール

増田えりか
院長

増田 えりか

Erika Masuda
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360度美人を目指して

全国各地で形成外科、美容外科治療に携わり、その経験、知識、技術を最大限に活かせる場としてクリニックを開業。
目周りの手術の執刀数は5千件以上で業界トップクラス。『360度美人』を目指して! 美容医療だけではなく、広くお悩み解決に携われるよう、産婦人科専門医による婦人科外来、泌尿器科専門医による男性美容外来、美容師とのコラボレーションで頭皮・髪質治療も展開中。
赤坂見附駅前で、男女問わず幅広い年齢層の美容のお悩みを解決している。

経歴

2013日本大学 医学部 卒業
2015昭和大学病院 形成外科
2016今給黎総合病院 形成外科
2017千葉こども病院 形成外科
2018湘南美容クリニック 秋葉原院
2020湘南美容クリニック 高田馬場院 院長
2021イートップクリニック 開設 院長就任

40代になると、鏡を見たときに「なんだか疲れて見える」「眉やまぶたが下がってきた気がする」と加齢による変化を感じる機会が増えてくる年代です。額のシワや眉間のシワが目立ち始めると、ボトックス注射やヒアルロン酸では物足りなさを感じるようになることがあります。

前額リフトは、単に額のシワを改善するだけでなく、下がった額・眉・まぶたを引き上げ、一度の手術で額の若返り、まぶたと額のバランスの調整、目元のたるみを改善し明るく若々しい印象に変える手術です。切開を伴う手術に不安を感じる方も多いでしょう。しかし、適切な術式を選択することで、自然で美しい仕上がりを実現できます。

この記事では、40代で前額リフトを検討する際に知っておきたいポイントを詳しく解説します。

40代になると前額リフトが気になり始める理由

40代は顔の上部(額・眉・まぶた)に加齢による変化が現れやすい年代です。皮膚の弾力を保つコラーゲンやエラスチンが減少し、額・眉・まぶた周辺にたるみが現れ始めます。

なかでも、ご自身で最初に実感されやすい変化がまぶたのたるみです。しかし実際には、まぶたのたるみは単独で生じているとは限りません。額・眉・まぶたは一体となった構造をしており、その上部全体が下垂することで、結果としてまぶたのたるみとして現れることがあります。

こうした40代特有の加齢の変化やお悩みについて、医学的な観点からわかりやすく解説していきます。

額や眉の位置が下がり、顔全体が疲れて見えやすくなる

40代になると、前頭筋(額を持ち上げる筋肉)の機能が加齢によって低下し、眉毛の位置が徐々に下がってきます。医学的には、皮膚・皮下組織・前頭筋・帽状腱膜といった前額部の支持構造が加齢とともに緩み、重力の影響で下垂することが原因と考えられています。

眉の位置が下がると、まぶたにも余分な皮膚が被さり、目が小さく見えたり開けにくくなったりします。その結果、目と眉の距離が近くなり、常に眉を上げて額にシワを寄せる癖がつき、額の横ジワが深く刻まれていきます。

また、加齢に伴う骨萎縮により、こめかみ部分のボリュームロスも加わり、その結果、顔全体が疲れた印象を与えやすくなります。

シワだけでは説明できない「老けた印象」

40代の額の老化は、表面に現れるシワだけが問題ではありません。加齢とともに、眉間に関わる表情筋の緊張が持続することで、眉間や鼻根のシワが目立ちやすくなります。一方で、額を持ち上げる前頭筋の機能は徐々に低下していくため、結果として眉の位置が下がりやすくなることがあります。

ただし、表情筋の緊張の強さは一概に年齢だけで判断できるものではありません。若い方であっても表情筋の緊張が強い場合には、額や眉間に深いシワが目立つことがあります。

また40代以降になると、皮下脂肪の減少や骨吸収が進むことで、額の立体感や丸みが失われ、平坦な印象になることも、老けた印象を強める要因のひとつです。

このように、40代の額の変化は、筋肉・皮膚・支持組織・骨格といった複数の要素が複合的に関与して起こります。

そのため、単にシワを目立たなくするだけではなく、表情筋の緊張の強さや、額とまぶたのバランスや顔全体の立体構造を考慮したアプローチが重要となります。

ボトックスや糸リフトでは物足りなく感じ始める

30代まではボトックス注射によって額のシワを目立たなくできるケースがほとんどです。しかし40代以降になると、皮膚や皮下組織のたるみ自体が進行してくるため、筋肉の動きを抑える治療だけでは十分な改善が得られにくくなる場合があります。

切らない治療では、皮下組織や筋肉そのものに根本的なアプローチができないため、複合的なたるみやシワが生じている場合には、効果の持続に限界が生じることがあります。

複合的なたるみやシワが生じている場合には、皮膚を切除して物理的に引き上げ、同時にシワの原因となる表情筋へもアプローチできる切開式前額リフトが選択肢となります。

 

<40代女性 切開式前額リフト>

料金(自由診療)切開式前額リフト¥980,000(税込)+麻酔代¥110,000(税込)リスク・副作用:熱感・むくみ・内出血・左右差・違和感・イメージとの相違などを生じることがあります。

 

一方で、額や眉間のシワが比較的少ない方の場合には、小さな切開位置から内視鏡を用いて深部構造から引き上げる内視鏡前額リフトでリフトアップを行うことも可能です。内視鏡前額リフトでは、額やこめかみにみられるボリュームロスを補う目的で、脂肪注入を併用できる点がメリットのひとつです。

 

<40代女性 内視鏡前額リフト+額こめかみ脂肪注入>

料金(自由診療)内視鏡前額リフト¥980,000(税込)+脂肪注入 採取作成費¥150,000(税込)額・こめかみ¥300,000(税込)+麻酔代¥110,000(税込)リスク・副作用:熱感・むくみ・内出血・左右差・違和感・イメージとの相違などを生じることがあります。

 

当院では、お客様の額・眉・まぶたのたるみの症状にあわせて2つの術式から最適な手術方法をご提案いたします。

40代で前額リフトを検討する前に知っておきたいこと

前額リフトは切開または深部構造からリフトアップを行う外科手術です。効果が高い反面、ダウンタイムや費用、仕上がりについて正しく理解しておく必要があります。

特に40代という年齢では、自然な若返りを実現することが重要です。ここでは、術前に押さえておきたい重要なポイントを解説します。

前額リフトはシワ改善だけの施術ではない

前額リフトの本質は、たるんだ皮膚を切除または内視鏡で引き上げるだけではありません。『e:Top clinic(イートップクリニック)』では、額・眉・目元のたるみを一気に改善させ、額とまぶたのバランスを考慮したうえでリフトアップのデザインを行います。

額のシワを改善するだけでなく、目と眉の距離を整え、眉の左右差を調整することで、まぶたのたるみの改善も同時に行うことが可能です。

また、表情筋の緊張が強い方に対しては、必要に応じて表情筋へアプローチすることが可能で、険しい表情の印象をやわらげるとともに、術後のシワやたるみの後戻りを抑える効果が期待できます。

切開に対する不安を感じるのは自然なこと

当院の前額リフトは、お一人おひとりの症状やお悩みに合わせて、2つの術式から最適な手術方法をご提案しています。切開式前額リフトでは、前髪の生え際を切開するため、傷跡について不安を感じられる方もいらっしゃいます。ただし、ダウンタイム中の傷跡は前髪を下ろすことで隠れる位置となるため、日常生活で目立ちにくいケースが多くみられます。

一方、切開に不安がある方には、皮膚切除を行わず、小さな切開部位から引き上げを行う内視鏡前額リフトをご提案することも可能です。

ただし、額や眉間のシワが深く、表情筋の緊張が強いタイプの方では、筋肉の処理を直視下で行える切開式が適応となる場合があります。

そのため、まずはカウンセリングにて、現在の状態に合わせた適切な手術を正確に診断することが重要です。

e:Top clinic(イートップクリニック)では、形成外科出身の増田えりか院長が、形成外科で培った縫合経験とこれまでの執刀経験をもとに、仕上がりの美しさにも配慮した手術を行っています。

また、切開式前額リフトの場合には、術後の血腫(血の塊)形成を予防する目的でドレーン(血抜き管)を適切に留置し、安全面への配慮とともに、内出血や腫れをできる限り抑える工夫を行っています。

さらに、術直後にはクリニック内の併設サロンにて、看護師によるシャンプー・ブローサービスを提供しており、清潔な状態でご帰宅いただけます。適切な技術と術後ケアにより、手術に対する不安をできるだけ軽減できるよう配慮しています。

「やりすぎない自然さ」を重視したい40代の選択基準

40代の方が前額リフトを受ける際、最も重視したいのは「自然な若返り」です。過度に引き上げると、眉の位置が不自然に高くなったり、驚いたような表情になったりすることがあります。

そのため、前額リフトは医師の技術と美的センスが仕上がりを大きく左右します。『e:Top clinic(イートップクリニック)』の増田えりか院長は、目周りの手術を5000件以上執刀した豊富な執刀経験を持ち、一人ひとりのたるみの状態や表情に合わせた自然なデザインを提案します。

最適な術式(切開式or内視鏡)、筋肉処理の有無、引き上げデザインなど、細かな調整によって「自然な若返り」を実現します。

40代で前額リフトを検討している方は『e:Top clinic(イートップクリニック)』へご相談ください

『e:Top clinic(イートップクリニック)』では、前額リフトにおいてお客様の症状に合わせて2つの術式から最適な手術方法をご提案いたします。切開式の場合、皮膚切除だけでなく、額のシワの原因となる筋肉や、眉間のシワや眉を下げる原因となる筋肉(皺眉筋、眉毛下制筋、鼻根筋)を切除・処理することで、額・眉間のシワ改善や後戻り防止を実現します。

また、広範囲の切開が伴う切開式では、ドレーン挿入により血腫や内出血を最小限に抑え、ダウンタイムの軽減を期待することができます。

一方、内視鏡前額リフトの場合、生え際および側頭部の計5か所の小さな切開部位から、骨膜下で深部構造ごと引き上げてリフトアップを行うため、切開の傷跡が目立ちにくい点がメリットのひとつです。また、骨膜下剥離のため深部構造ごとの引き上げが可能で、切開式と比べてまぶたを薄くスッキリとした仕上がりを目指せるほか、額やこめかみのボリュームロスに対して脂肪注入を併用できる点も特徴です。

術後は併設の美容サロンで看護師によるシャンプー&ブローサービスで快適にご帰宅いただけます。

増田えりか院長の高い縫合技術により、傷跡は時間とともに目立たなくなります。40代の方が安心して受けられる体制を整えておりますので、まずはカウンセリングでご相談ください。

まとめ|40代の前額リフトは納得できる形で検討しよう

40代は前額の老化が顕著になる年代であり、前額リフトを検討するのに適した時期です。ボトックスやヒアルロン酸では物足りなくなった方、根本的な改善を望む方にとって、前額リフトは有効な選択肢となります。

ただし、切開を伴う外科手術であるため、医師の技術力、クリニックの体制、術後ケアの質が重要です。医学的に正しい手術手技と美的センスを兼ね備えた医師を選ぶことで、自然で満足度の高い結果が得られます。

不安や疑問がある場合は、遠慮せずカウンセリングで詳しく相談し、納得した上で手術を受けることが大切です。

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    院長

    増田 えりか
    Erika Masuda

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    360度美人を目指して

    全国各地で形成外科、美容外科治療に携わり、その経験、知識、技術を最大限に活かせる場としてクリニックを開業。
    目周りの手術の執刀数は5千件以上で業界トップクラス。『360度美人』を目指して! 美容医療だけではなく、広くお悩み解決に携われるよう、産婦人科専門医による婦人科外来、泌尿器科専門医による男性美容外来、美容師とのコラボレーションで頭皮・髪質治療も展開中。
    赤坂見附駅前で、男女問わず幅広い年齢層の美容のお悩みを解決している。

    経歴

    • 2013

      日本大学

      医学部

      卒業

    • 2015

      昭和大学病院

      形成外科

    • 2016

      今給黎総合病院

      形成外科

    • 2017

      千葉こども病院

      形成外科

    • 2018

      湘南美容クリニック

      秋葉原院

    • 2020

      湘南美容クリニック

      高田馬場院

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