眼瞼下垂は何歳から受けられる?治療の流れ…|眉下切開(眉下リフト)、エクソソームなら、イートップクリニック

眼瞼下垂は何歳から受けられる?治療の流れやクリニックの選び方を解説

2022.09.03

若い方で眼瞼下垂の手術を受けるか悩んでいる方はいます。

「何歳から受けられるんだろう」と悩んで、検索した方もいるのではないでしょうか。

結論からお伝えすると、眼瞼下垂の手術は、3歳から受けられます。

しかし、進行度によって医師から手術をすすめられる年齢は変わるため注意が必要です。

この記事では、手術を受けられる年齢やクリニックでの治療の流れなど解説します。

眼瞼下垂とは?


眼瞼下垂とは、上まぶたが十分に開けられない症状のことをいいます。片目のみ症状が出ていれば、すぐに眼瞼下垂であることがわかります。

しかし両目に軽度に症状が出ている場合は、病気に気づかないことが多いです。

眼瞼下垂の場合、多くの方が見にくさをカバーするために眉毛を上げて目を開けようとしたり、顎を上げてものを見たりします。

そのため、頭痛や肩こりに悩まされる方も多くいます。

眼瞼下垂になってしまう原因

眼瞼下垂の主な原因は、筋肉が関係しています。上まぶたを持ち上げる役割を担っている「上眼瞼挙筋」は、加齢とともに伸びて薄くなります。

すると目を開く力がうまく伝わらなくなるため、眼瞼下垂になるのです。

さらに上眼瞼挙筋のちからが弱いことが原因で起こることもあります。主に目の筋肉の異常が原因で起こるのが眼瞼下垂です。

眼瞼下垂の種類

眼瞼下垂には、主に2つの種類があります。

  • 先天性
  • 後天性

先天性のものは、上眼瞼挙筋がうまく発達しないことで起こるものです。片目だけ症状が出ている場合は、弱視になる可能性があります。

そのため、医師の経過観察をしながら適切なタイミングで治療することが多いです。

後天性の眼瞼下垂は、上眼瞼挙筋が加齢により弱くなることで発症します。ほとんどは加齢が原因ですが、ハードコンタクトレンズの長年の使用でもかかることがあります。

眼瞼下垂の手術は何歳から受けられる?

眼瞼下垂は、3歳ごろから受けられる手術です。しかし、進行度によっては手術をすすめられる年齢が変わるため、注意しましょう。

軽度の眼瞼下垂は、通常局所麻酔に耐えられる小学校高学年〜実施されます。

先天性の眼瞼下垂で、手術が必要なケースは3歳を過ぎてから、実施されることが多いです。

進行度や年齢によって、手術が受けられるかは変わってくるため、担当医師とよく相談するのがおすすめです。

自分で実践できる眼瞼下垂の予防法

眼瞼下垂の予防は、自分でできます。予防法は、主に以下の2つです。

  • まぶたへの負担を減らす
  • まぶたの筋肉を鍛える

まずはまぶたへの負担を減らしましょう。上眼瞼挙筋へのダメージとなり、筋肉が伸びたり、力が弱くなったりする原因になります。

洗顔やクレンジングのときには力を入れないようにし、目周りのマッサージなども避けるのが無難です。

また上眼瞼挙筋の筋肉を鍛えるトレーニングをすることも予防に繋がります。

方法は、目を軽くつぶって3秒間待ち、その後少し強くつぶって3秒。最後に中心に向かって強くつぶるイメージで5秒目を閉じます。

終わったら目をゆっくり開けましょう。このトレーニングを1日3セットすると、眼瞼下垂の予防に繋がります。

眼瞼下垂を治療するなら早めにクリニックへ

眼瞼下垂を治療するならば、早い段階がおすすめです。なぜなら、眼瞼下垂は進行し年齢を重ねるごとに重症化する可能性が高くなるためです。

重症化してしまうと、治療に時間がかかってしまい体への負担も大きくなります。

軽症の時点で治して、負担を軽くするためにも、早めに治療を受けるようにしましょう。

眼瞼下垂の治療の流れ

眼瞼下垂は、以下の流れで治療します。どのような手順で治療するのか気になる方は、以下を参考にしてみてください。

  • 医師によるカウンセリング
  • 局所麻酔をする
  • 手術を受ける
  • 帰宅
  • 経過観察・抜糸

まずは来院して医師によるカウンセリングを受けます。ここでまぶたの開きなどの状態を確認して、最適な治療法を選択します。

その後手術日が決定したら、一度帰宅しましょう。

手術当日に来院し、健康状態などを確認します。その後局所麻酔をして手術の開始です。

手術は、60〜90分程度で終了します。

翌日にキズのチェックをし問題なければ、1週間後には抜糸が実施されます。

眼瞼下垂を治療するクリニックの選び方

眼瞼下垂の治療をするクリニックを選ぶときには、以下の3つのポイントを押さえておきましょう。

  • 眼瞼下垂の手術実績が豊富にある
  • 丁寧なカウンセリングをしてくれる
  • 分かりやすく説明してくれる

眼瞼下垂のクリニックを探していてどこに手術を依頼するか迷っている方は、以下を参考にしてみてください。

眼瞼下垂の手術実績が豊富にある

眼瞼下垂の手術実績が豊富にあるかチェックしましょう。眼瞼下垂は人によって、どのくらい進行しているかが異なります。

進行度合いによって、治療方法も微妙に変わってくるのです。

実績が豊富な医師の場合、経験をもとに自分のまぶたに合わせた治療を提案してもらえます。

クリニックを選ぶときには、ホームページの症例は見ておきましょう。カウンセリング時にも、症例写真を見せてもらうと、仕上がりをイメージできるので安心です。

丁寧なカウンセリングをしてくれる

カウンセリングの内容もしっかりチェックしておくことが大切です。

なぜなら眼瞼下垂は、目の手術のため印象が大きく変わります。理想の目についてしっかり共有できていなければ、仕上がりが思ったものと違うことになります。

まずは丁寧に自分がどのようなまぶたになりたいのか、しっかり聞いてくれる医師に相談しましょう。

クリニックの中には「今日手術の予約をすれば、10%OFFにします」などと言って手術を急がせてくるところがあります。

しかし急いで決めた手術は、自分が納得しきれていないため、後悔することも多いです。

無理に手術をすすめてくる医師は避けるようにしましょう。

分かりやすく説明してくれる

眼瞼下垂の手術について、分かりやすい説明をしてくれるかもチェックしてください。

特に手術の説明をする場合、メリットだけを伝えてくるときは要注意です。眼瞼下垂の手術は、デメリットも存在します。

デメリットを理解した上で手術しなければ、思わぬ副作用やダウンタイムに苦しむことも。

メリット・デメリット両方を丁寧に説明して、納得した上で手術を受けさせてくれる医師のもとで治療を受けるのが安心です。

まとめ

眼瞼下垂とは、上まぶたが十分に開けられない症状のことです。先天性のものと後天性のものがあります。

眼瞼下垂の手術は3歳から受けられますが、進行度合いによってすすめられる年齢は変わってきます。

眼瞼下垂には予防法もあるのです。しかしすでに症状が出始めている場合は、早めにクリニックに相談しましょう。

治療の流れやクリニックの選び方も参考にしてみてください。

イートップクリニックは、眼瞼下垂の治療に使われる眉下リフトが受けられます。

広々とした院内で、安心して悩みを相談できる環境が整っているため、気になる方は「LINE」からご相談ください。

記事監修医師プロフィール

院長/医師

増田えりか

2013年 日本大学 医学部 卒業
2013年 東京臨海病院 内科、皮膚科、形成外科、救急科
2015年 昭和大学病院 形成外科
2016年 今給黎総合病院 形成外科
2017年 千葉こども病院 形成外科
2018年 湘南美容クリニック 秋葉原院
2020年 湘南美容クリニック 高田馬場院 院長
2021年 イートップクリニック 開設 院長就任