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眉下切開で切る幅はどのくらい?得られる効果や手術を受けるときの注意点を紹介

2022.09.18

「眉下切開って、どのような手術なんだろう」「どのくらい切る手術なんだろう」と疑問に思っていませんか?

確かにどのような手術かわかっていなければ、申し込みに踏み切れませんよね。

また、デメリットなども把握していないと、仕上がりが思ったものと違うことになりかねません。

この記事では、眉下切開の手術方法や得られる効果、注意点を紹介します

眉下切開とは


眉下切開とは、まぶたのたるみを取るために実施される手術です。別名、眉下リフトや眉毛下切開とも呼ばれています。

眉毛の下のラインに沿って皮膚の一部を切除する手術で、手術跡が下ラインに隠れる仕組みとなっているため、手術後の跡が目立ちにくいメリットがあります

まぶたのたるみに悩んでおり、手術したことを周りにバレたくない方に向いている手術です。

眉下切開で切る幅は?手術方法を紹介

前述しましたが、眉下切開は眉毛の下のラインに沿って、余っている皮膚を切除します。

実際に切除する幅は、皮膚のたるみ具合によって変わることがほとんどです。

たるみが比較的少ない方は、5~6mm程度。たるみが強い方は、10mm以上の切除になることがあります

かなり広い幅を切除できるため、皮膚がたるみが大きい方からもよく選ばれている手術です。

眉下切開で得られる効果

眉下切開で得られる効果は、以下の4つです。

  • まぶたの腫れぼったさがなくなる
  • 厚ぼったい一重は二重にせずにたるみが取れる
  • 目が開きやすくなる
  • おでこのシワが改善される

眉下切開の手術で自分の抱えているまぶたの悩みが解消されそうか以下を参考に判断してみてください。

まぶたの腫れぼったさがなくなる

眉下切開は、たるんでしまったまぶたを切除する手術です。ダウンタイムが少なく、本来の目の印象を変えること無くたるみを解消できます。

そのため、印象を大きく変えずに、たるみだけ改善したい方に向いている手術です。

また脂肪の除去とセットで実施することで、腫れぼったいまぶたもスッキリします。たるみだけでなく、重いまぶたに悩む方にもおすすめです。

厚ぼったい一重は二重にせずにたるみが取れる

厚ぼったい一重の方は、二重にせずにたるみが取れます。眉下切開は、切除した部分をそのまま縫合します。

切除部分は眉毛の下のラインのため、二重を作ることはありません。そのため、一重の目を活かしながらスッキリとしたまぶたにできるのです

一重の方が二重にした場合、目元の印象が大きく変わってしまうためすぐに回りに手術がバレます。

しかし眉下切開であれば、一重がキープされるため、バレる可能性は少なくなるでしょう。

目が開きやすくなる

眉下切開を実施することで、目が開きやすくなる効果があります。眉下切開を受ける前は、皮膚が重く垂れ下がっており、視界を遮っている状態です。

無理に開けようとするため、目周りやおでこの筋肉を使ってしまい疲労が溜まっている場合があります。

皮膚を切除することで、重い皮膚がなくなり、その分視界が広くなります

無意識におでこなどに力が入っていた方も、意識せずに目を開けるようになるため、楽になったと感じる方が多いのです。

おでこのシワが改善される

眉下切開を実施することで、おでこのシワが改善されることが多いです。

手術を受ける前は、おでこを持ち上げて目を開けてしまうため、シワが深く刻まれてしまう方が多くいます。

しかし眉下切開で、余分な皮膚を切除することで、おでこに力を入れて目を空ける必要が無くなるため、シワが徐々に改善されるのです

シワは、ほとんど無くなる方もいれば、軽減する程度の方までさまざまです。

眉下切開を受けるときの注意点

眉下切開を受けるときには、いくつか注意点があります。

  • 眉毛の一部がなくなる
  • 目と眉毛が近い方には向かない
  • ツリ目になる可能性がある
  • 二重を一緒に作るときは技術が高い医師に手術してもらう

眉下切開の手術を検討している方は、以下の注意点も把握した上で手術を受けるようにしましょう

眉毛の一部がなくなる

眉下切開は、眉毛の下のラインで切開しますが、眉毛が薄くなっている一部は切除されることがあります。

そのため、眉毛の一部がなくなり、形が変わる可能性があることは考慮しておきましょう

また施術前は眉毛がへの字だった方も、眉毛に力を入れずに目が開けられるようになるため、並行気味の形になります。

キリッとしたへの字の眉毛が気に入っている方にとっては、デメリットになる可能性があります。

目と眉毛が近い方には向かない

目と眉毛がもともと近い方には、眉下切開は向きません。そのため、眉毛の上を切開する眉上切開や眉毛を持ち上げる前額リフトなどがすすめられます

もともとの顔やまぶたによっては、別の手術をすすめられる場合があることを知っておきましょう。

ツリ目になる可能性がある

眉下切開は、上まぶたの皮膚を切除して、上に持ち上げる手術です。目尻側の皮膚が多く切除される傾向にあるため、ツリ目になってしまう可能性があります。

しかし、埋没法で目頭側の二重幅を広くしたり、目頭切開をして内側の二重を整えたりすることで、ツリ目を解消できます

ツリ目になるのが気になる方は、医師に相談して対処してもらいましょう。

二重を一緒に作るときは技術が高い医師に手術してもらう

二重を一緒に作る場合、技術力が高い医師に手術してもらいましょう。目元は二重幅で大きく印象が変化する場所です

経験不足の医師に任せた場合、思った仕上がりと違うものになることも。

クリニックの症例などを見て、眉下切開と二重手術を一緒に実施した経験があるかしっかりチェックしておきましょう。

眉下切開が向いている人

眉下切開が向いている人は、以下の項目に当てはまる方です。

  • バレにくく自然にたるみを取りたい
  • 目が開きにくい
  • たるみによる老け顔が気になる
  • きれいな二重を取り戻したい

眉下切開は、眉毛の下のラインで縫合する手術のため、比較的傷跡が目立ちにくいです。周りにもバレにくいでしょう。

たるみを取ることで、目が開きやすくなり、老け顔も改善されます。たるみで二重幅がせまくなっていた方も、手術で元の幅に戻れるでしょう。

上記の悩みがある方は、眉下切開を検討してみてください。

まとめ

眉下切開とは、上まぶたのたるみを切除してスッキリさせる手術です。

たるみが少ない方であれば、5~6mm程度。たるみが強い方は、10mm以上の切除になることが多いです。

手術で得られる効果は、まぶたの腫れぼったさの改善や目が開きやすくなるなどがあります。

しかし、眉毛の一部がなくなったり、ツリ目になったりするリスクもあるため、効果と注意点どちらも加味した上で検討しましょう

迷う場合は、今回紹介した眉下切開が向いている方も参考にしてみてください。

イートップクリニックは、眉下切開を得意としているクリニックです。多くの患者さまを担当してきました。

眉下切開をする際に起こるツリ目などの対処法も提案してもらえます。

丁寧な施術をしてくれる医師を探している方は「LINE」からご連絡ください。

記事監修医師プロフィール

院長/医師

増田えりか

2013年 日本大学 医学部 卒業
2013年 東京臨海病院 内科、皮膚科、形成外科、救急科
2015年 昭和大学病院 形成外科
2016年 今給黎総合病院 形成外科
2017年 千葉こども病院 形成外科
2018年 湘南美容クリニック 秋葉原院
2020年 湘南美容クリニック 高田馬場院 院長
2021年 イートップクリニック 開設 院長就任

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