眉下切開は、目元の自然な若返りやまぶたのたるみ改善に効果的な施術です。そんな眉下切開ですが、「傷跡が消えないのでは?」「どんな経過をたどるの?」と気になる方は多いのではないでしょうか。
そこでこの記事では、眉下切開の傷跡に関する種類や特徴、術後の対処法を詳しく解説します。また、傷跡を目立たせない工夫や、よくある疑問にもお答えします。
この記事を読めば、眉下切開後の傷跡への不安が軽減され、納得して施術を検討できるようになります。ぜひ参考にしてみてください。
眉下切開の傷跡は目立つ?
料金(自由診療)眉下切開 ¥480,000+別途脂肪切除代¥150,000+別途麻酔代¥55,000(税込)
リスク・副作用:だるさ・熱感・頭痛・蕁麻疹・痒み・むくみ・発熱・咳・冷や汗・胸痛、顔の雰囲気の変化、施術箇所の知覚の麻痺・鈍さ、しびれ、傷痕のもり上がり・凹み ・色素沈着、タルミが残る、仕上がりに左右差などを生じることがあります。
眉下切開は、眉の下の皮膚を切開し、たるみの原因となる余分な皮膚や脂肪を除去する手術です。当院の眉下切開の場合、傷跡から眉毛が生えるように仕上げるため、比較的傷は目立ちにくいです。
手術直後は赤みや腫れが出るのが一般的ですが、腫れは2〜4日後にピークを迎えます。5日目以降徐々に腫れが引いていき、約1週間後には腫れは落ち着いてくるでしょう。傷の赤みのピークは術後1か月で、それ以降は徐々に落ち着き、3〜6か月をかけて徐々に目立たなくなるケースが一般的な経過です。
術後の経過やケアの仕方によっては、傷が残る可能性もあるので注意が必要です。正しいケアを続けることで、時間とともに目立ちにくくなります。ただし、傷跡はケアの仕方だけではなく、医師の技術によっても傷の目立ちやすさが左右されるため、経験豊富な医師を選ぶことが重要です。
当院では、丁寧なカウンセリングと個性を活かすオーダーメイド治療が特徴です。経験豊富な増田院長が、お客様一人ひとりの理想の美しさを追求し、自然で洗練された仕上がりを実現します。
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眉下切開の傷跡の種類
眉下切開の術後には、さまざまな種類の傷跡が現れることがあります。これらは個人差が大きく、肌質や体質、施術をする医師の技術、術後の過ごし方やケアの有無などが大きく影響します。
ここでは、眉下切開の傷跡の種類を解説します。
赤みが残る
術後から約1ヶ月の間、切開部に赤みが残ることが一般的です。これは、体の自然な炎症反応によるもので、組織の修復が進む過程において発生します。通常は1ヶ月以降から3ヶ月ほどで徐々に薄れていきますが、肌質や体質によっては長引くケースもあります。
赤みが半年以上続く場合や、熱感・腫れを伴う場合は、炎症が慢性化している可能性があるため医師の診察が必要です。赤みの軽減には、ビタミンC誘導体配合の美容液や紫外線対策を徹底することも有効です。保湿を心がけることも、赤み軽減に役立ちます。
白い跡・白っぽい線
眉下切開の傷跡として比較的多く見られるのが、白い跡や白っぽい線です。これは瘢痕形成の過程で、メラニン色素が再生されずに皮膚表面の色が抜けるために生じます。この瘢痕は「低色素性瘢痕」とも呼ばれ、光が当たることで反射して目立ちやすくなります。特に、色白の方や乾燥肌の方は注意が必要です。
時間の経過とともに周囲の肌色に馴染んで目立ちにくくなる場合もありますが、改善が見られない場合は、美容皮膚科でのレーザー治療やメイクでのカモフラージュが推奨されます。なお、皮膚のターンオーバーを促すケアも、白い跡の改善に役立つこともあります。
盛り上がり(肥厚性瘢痕・ケロイド)
切開後に傷跡が盛り上がる「肥厚性瘢痕」や「ケロイド」は、肌の回復過程でコラーゲンが過剰に生成されることによって起こります。体質的にケロイドを起こしやすい方は特に注意が必要であり、事前に医師と相談して予防策を講じることが大切です。
盛り上がりは術後1〜2ヵ月以降に現れることが多く、赤みや痒み、痛みを伴う場合もあります。
治療にはステロイド注射やシリコンジェルシート・内服薬・またレーザー照射が用いられることがあります。クリニックによって治療法が異なるため、担当医師にご確認されることをお勧めいたします。肥厚が気になる場合は、早めに医師の診察を受けることで、回復が早まります。
凹み(陥凹瘢痕)
眉下切開後に傷跡が凹んで見える「陥凹瘢痕」は、皮膚の下層にある脂肪や筋組織が過剰に取り除かれた場合や、瘢痕収縮によって皮膚が引きつれた場合に生じます。 皮膚が薄い方や、加齢により弾力が落ちている場合は、凹みが目立ちやすくなります。
次第に目立たなくなることもありますが、深く目立つような凹みに対しては、ヒアルロン酸や脂肪注入、瘢痕の剥離といった修正治療を検討するのが一般的です。傷の経過に関しては、担当医の指示通りに過ごすことが大切です。
ボコボコとした跡
皮膚の表面がボコボコして不均一になる状態は、縫合技術の未熟さや術後の炎症反応、さらに適切なアフターケアが不足していることによって生じます。粗い縫合は皮膚の段差を生みやすく、仕上がりの滑らかさを損ないます。
また、無理にかさぶたを剥がしたり、患部を頻繁にこすったりする行為もボコボコとした質感を悪化させる原因の1つです。ボコつきが気になる場合には、フラクショナルレーザーやダーマペンといった皮膚再生を促す治療が実施される場合もあります。適切な術後のアフターケアと併用することで、より早い回復が期待できます。
色素沈着
術後の皮膚が炎症を起こしている間に紫外線を浴びると、メラニン色素が過剰に生成されて色素沈着が生じることがあります。これにより、傷跡が茶色く変色し、見た目に影響を及ぼします。施術後1か月間は、紫外線の影響を受けやすいため注意が必要です。
予防には日焼け止めの使用はもちろん、外出時の帽子やサングラスなど物理的な遮光が効果的です。万が一、色素沈着が発生した場合は、美白効果のあるハイドロキノンやトレチノインなどの薬剤、あるいはエレクトロポレーションなどを用いて徐々に改善が期待できます。
ひきつれ感や痛み・痒み
術後の回復過程で皮膚が硬くなったり、内部の瘢痕組織が形成されたりすることで、ひきつれ感や軽度の痛み・痒みが生じることがあります。これらは創傷治癒の一部としてよく見られる反応であり、多くは数週間から数か月で自然に軽減します。
しかし、症状が強く出る場合や長期間続く場合には、瘢痕拘縮や慢性炎症の可能性もあるため、早めの医師相談が重要です。。
眉下切開の術後の経過
料金(自由診療)眉下切開 ¥480,000+別途脂肪切除代¥150,000+別途麻酔代¥55,000(税込)
リスク・副作用:だるさ・熱感・頭痛・蕁麻疹・痒み・むくみ・発熱・咳・冷や汗・胸痛、顔の雰囲気の変化、施術箇所の知覚の麻痺・鈍さ、しびれ、傷痕のもり上がり・凹み ・色素沈着、タルミが残る、仕上がりに左右差などを生じることがあります。
ここからは、眉下切開の術後の経過を紹介します。
術後〜抜糸
手術後から約1週間程度は腫れや赤みが強く現れる期間です。縫合糸が付いていることにより、目元がつっぱる感覚や違和感を覚える方もいます。 腫れや赤みのピークは手術翌日〜4日程度ですが、5日目~1週間後には徐々に腫れが引き、赤みも少しずつ和らいでいきます。
抜糸するまでは傷口に軟膏を塗布していただき、痛みがある場合には痛み止めの服用が必要です。医師の指示に従って、適切に薬を服用したり、塗布したりしましょう。抜糸は術後1週間を目安に行われ、医師が傷跡の状態を確認します。
抜糸〜術後1ヶ月
抜糸から術後1ヶ月を迎えると、傷跡が硬くなり赤みのピークを迎えます。紫外線の影響を受けやすいため、日焼け止めの使用やサングラス・帽子などで傷跡を保護することが重要です。紫外線対策を怠った場合、傷が綺麗に治らなかったり色素沈着が起こるリスクがあります。
さらに、手術後の肌は乾燥しやすいため、保湿をすることが重要です。乾燥していると、傷跡の治りが遅くなったり、かゆみを感じたりするため、抜糸後は保湿ケアを継続しましょう。
術後3ヶ月〜6ヶ月
術後3ヶ月を過ぎると、傷跡の赤みが徐々に薄れていき目立たなくなります。しかし、傷跡が完全に消えるわけではありません。保湿ケアや日中の紫外線対策を引き続きしっかり続けることで、傷跡がさらに目立ちにくくなる可能性があります。一般的には、術後6ヶ月以降で傷跡は目立たなくなりほぼ完成の状態となります。
<一眼レフで撮影>
料金(自由診療)眉下切開 ¥480,000+別途脂肪切除代¥150,000+別途麻酔代¥55,000(税込)
リスク・副作用:だるさ・熱感・頭痛・蕁麻疹・痒み・むくみ・発熱・咳・冷や汗・胸痛、顔の雰囲気の変化、施術箇所の知覚の麻痺・鈍さ、しびれ、傷痕のもり上がり・凹み ・色素沈着、タルミが残る、仕上がりに左右差などを生じることがあります。
術後1年後
術後1年を迎えるころには、傷跡がほとんど気にならない状態になります。少し傷跡が目立つ場合もありますが、薄化粧でカバーできる程度になることがほとんどです。傷跡が気になる場合は、レーザー治療や修正手術などの医療的な施術により改善できる可能性があるため、医師に相談してみてください。
当院では、丁寧なカウンセリングと個性を活かすオーダーメイド治療が特徴です。経験豊富な増田院長が、お客様一人ひとりの理想の美しさを追求し、自然で洗練された仕上がりを実現します。
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眉下切開後にみられる傷跡以外の症状
眉下切開後には、傷跡以外にもいくつかの症状が現れることがあります。代表的なのは、腫れや内出血、つっぱり感、感覚の鈍さなどです。ここでは、眉下切開後にみられる傷跡以外の症状を紹介します。
腫れや内出血
眉下切開では、術後に一定の腫れや内出血が生じるのが一般的です。これは、 手術に伴う組織へのダメージや血管の損傷によって起こる自然な反応で、多くの場合、術後数日から1週間程度で徐々に治まっていきます。
特に、目元は血流が豊富で皮膚が薄いため、内出血が目立ちやすい部位です。冷却による初期対応や、頭を高くして眠ることで腫れを最小限に抑えられます。内出血に対しては、ビタミンKを含むクリームの使用も有効とされており、早期の回復を促します。
つっぱり感
眉下切開後には、傷口付近に「つっぱるような感覚」が残ることがあります。これは、 皮膚が縫合によって引き寄せられ、治癒過程で新しい皮膚組織が再生していくなかで一時的に生じる現象です。
特に、術後1〜2週間は強く感じやすいですが、時間の経過とともに次第に和らいでいくケースがほとんどです。過度に気になる場合は、医師に相談のうえ、保湿ケアなどを取り入れると効果的です。皮膚の柔軟性を保つことで、違和感を軽減できます。
感覚の鈍さ
術後、眉下やその周辺の皮膚に「感覚が鈍くなった」と感じることがあります。これは、切開時に皮膚の表面近くを通る、細かな神経が一時的に損傷を受けたことによるものです。感覚の鈍さはほとんどの場合、一過性であり、数週間から数ヶ月以内に自然に回復します。
ただし、神経の損傷程度によっては回復までに時間を要することもあります。日常生活に支障が出るような場合や、違和感が長く続く場合には、早めに医師に相談することが大切です。
眉下切開の傷跡が目立ちやすい人の特徴
眉下切開は目元のたるみを改善し、若々しい印象を取り戻せる美容施術ですが、肌の色や眉毛の濃さによっては、術後の傷跡が目立ちやすい方もいます。ここからは、傷跡が目立ちやすいとされる特徴を2つ紹介します。
肌の色が白い
肌の色が白い方は、術後の赤みがよりはっきりと現れることがあります。色素沈着は紫外線によって悪化することがあるため、術後の紫外線対策がとても重要です。日焼け止めを、こまめに塗るようにしましょう。
また、肌の色が白い方は、傷跡が薄くなっても目立つ可能性があります。傷跡が目立たなくなるまで時間がかかる可能性が高いため、術後のケアを長期的に続けることが大切です。
眉毛が薄め
眉毛が薄い方は、縫合した部分が隠れにくいことから、術後の傷跡が見えやすくなります。隠すためには、アイブロウペンシル(赤みが落ち着いた1ヶ月以降から可能)やパウダーで眉毛を描き足すだけでなく、術前にアートメイクを検討するのもおすすめです。アートメイクは、日々のメイク時間を短縮できるだけでなく、眉下切開後の傷跡が目立ちにくくなります。
当院では、増田院長とアートメイクアーティストが連携しお客様のご希望の眉デザインをご提案させていただいております。眉下切開後は、眉の位置が下がるため、術後の眉の変化を予想し希望の眉デザインになるように医師とアートメイクアーティストが連携して施術することが重要になります。
眉下切開と眉アートメイクをご検討の方は、ぜひイートップクリニックまでご相談ください。
眉下切開後の傷跡を早く治す・消すためのダウンタイムの過ごし方
術後のダウンタイム中は、過ごし方によって傷跡の目立ちにくさや回復のスピードが大きく左右されます。適切なケアをすることで、傷跡をできるだけ目立たせないようにするだけでなく、腫れや内出血の早期改善も期待できます。
ここでは、ダウンタイム中に意識すべきケアや注意点を詳しく解説するので、ぜひ取り入れてみてください。
傷口を擦らない
傷口への刺激は、炎症や感染症のリスクを高めます。術後の皮膚は非常にデリケートな状態なため、洗顔やスキンケアをする際には、傷口を直接こすらないよう注意が必要です。
洗顔後はやわらかいタオルで、水分を軽く押さえるように拭き取りましょう。力を入れて拭くと、摩擦が生じてしまい、皮膚の回復が遅れることがあります。また、術後に傷口がかゆくなることがありますが、掻かないよう心がけましょう。
ペンシルアイブロウメイクは避ける
増田院長の眉下切開であれば、3日目以降からパウダーブローメイクが可能です。ただし、 傷の直上のアイブロウペンシル使用は赤みが落ち着いてくる2〜3ヶ月まで避けましょう。術後の傷口にメイクをすると、化粧品に含まれる成分が刺激となり、炎症やアレルギーの原因になることがあります。傷への強い刺激を避けることで、傷口が早く回復しやすくなります。
洗顔やクレンジングをする際にも、傷口に化粧品が触れないよう注意しましょう。仕事などでメイクを再開したい場合は、医師から許可を得てからにすると安心です。
激しい運動や入浴を控える
術後の回復期には、激しい運動や長時間の入浴を避けることが重要です。 血行が促進されると、腫れや内出血が悪化する可能性があります。運動は軽い散歩程度にとどめ、ジョギングや筋トレなどは控えましょう。
また、入浴も長時間湯船につかることや高温のシャワーは控える必要があります。運動と同様に、血行が促進され、傷口が腫れるリスクがあります。術後1週間程度は、ぬるめのシャワーで短時間済ませるようにしましょう。
コンタクトレンズの使用を控える
コンタクトレンズの装着は、目を見開く動作が傷口の刺激となる可能性があります。術後の回復期間中は、眼鏡を使用して目元への負担を軽減することが推奨されます。
医師の指示に従い、コンタクトレンズの使用を再開しても良い時期を確認してみてください。回復が進むまでは無理をせず、目元をいたわることが大切です。
飲酒や喫煙を控える
アルコールやタバコは、術後の回復を妨げる要因になります。飲酒は血行を促進し、腫れや内出血を悪化させる可能性があるため、少なくとも1週間は控えたほうがよいでしょう。特に、飲酒の習慣がある方は、術前から控えることをおすすめします。
一方で、喫煙は血管を収縮させる作用があることから、皮膚の治癒を遅らせる原因にもなります。タバコに含まれる有害物質がコラーゲンの生成を妨げ、皮膚の再生を阻害するといわれているため、傷跡の修復段階ではできる限りタバコは控えましょう。
患部を冷やす
施術直後は炎症が起きやすく、腫れや赤みが目立ちやすくなります。そのため、早期の回復を目指すためには、患部を適度に冷やすことが有効です。保冷剤などをタオルで包んで肌に直接当てないようにしながら冷却することで、腫れや痛みを軽減できます。
ただし、長時間の冷却や冷やしすぎは血行を妨げるため注意が必要です。1回10〜15分を目安に、1日数回冷却するとよいでしょう。また、冷却後には乾燥を防ぐために保湿ケアもあわせると効果的です。
保湿クリームや軟膏・内服薬などを使用する
傷跡の治癒を促すには、乾燥を防ぎながら適切な薬剤を使用することが大切です。処方された保湿クリームや軟膏は、皮膚のバリア機能を守り、外部刺激から保護してくれます。ステロイド外用薬が出ることもあり、炎症の抑制に効果的です。
また、医師の指導のもとでビタミン剤や抗炎症薬などの内服薬を併用することで、内側からも回復をサポートできます。用法用量を守って、継続的にケアしましょう。
塩分を控える
ダウンタイム中は、食生活にも配慮が必要です。塩分を過剰に摂取すると、体内の水分バランスが崩れてむくみが生じやすくなり、傷跡の治癒にも悪影響を及ぼす可能性があります。
外食や加工食品は塩分が多く含まれているため、できるだけ自炊を心がけ、薄味の食事を選びましょう。
また、カリウムを多く含む野菜や果物を意識して摂取することで、余分な塩分の排出を促進し、むくみ対策につながります。さらに、十分な水分補給を心がけることで代謝が高まり、傷の修復にも良い影響を与えます。
眉下切開のダウンタイムに関して知りたい方は、以下の記事でより詳しく解説しています。
眉下切開のダウンタイムの期間はどのくらい?ダウンタイムの経過や症状、過ごし方などを解説
眉下切開の傷が目立つ際の対処法
術後に傷跡が気になる場合は、いくつかの方法を試すことで目立ちにくくすることが可能です。ここでは、日常的に取り入れやすい対処法を紹介します。
コンシーラーやメイクで隠す
コンシーラーは、傷跡を目立たなくするための効果的なアイテムです。傷跡が赤みを帯びている場合、グリーン系のカラーベースを使用すると赤みを隠しやすくなります。カラーベースを薄く塗った後にコンシーラーを重ねると、さらに効果的です。
コンシーラーを使用する際は、指やスポンジでやさしくたたき込むように塗布することで、厚塗り感を防ぎ、自然な仕上がりを実現できます。仕上げには、軽くパウダーをのせることでメイク崩れを防げます。
サングラスをかける
サングラスは、手軽に傷跡を隠す方法として非常におすすめです。大きめのフレームを選ぶと、眉元から目元全体をカバーできます。外出時に簡単に活用できるだけでなく、紫外線対策にも役立ちます。
紫外線は傷跡の色素沈着を引き起こすリスクがあるため、術後の紫外線対策が必須です。サングラスを選ぶ際は、UVカット機能がしっかりと備わっているものを選びましょう。
サングラスはデザインやカラーバリエーションが豊富なため、自分のスタイルや顔立ちに合ったサングラスを選ぶことで、おしゃれを楽しみながら傷跡を隠せます。傷跡を物理的に隠すだけでなく、紫外線による影響から肌を守り、回復を促進する効果も期待できるため、積極的に活用するのがおすすめです。
帽子をかぶる
術後の傷跡を目立たなくするために、帽子を活用するのもおすすめです。 広めのつばがある帽子は、直射日光を防ぎながら、傷跡を隠したり、紫外線対策をしたりするのに役立ちます。
帽子を選ぶ際は、頭にフィットしすぎないデザインを選ぶことがポイントです。圧迫感がある帽子は傷跡に刺激を与える可能性があるため、軽量で柔らかい素材のものを選ぶのが良いでしょう。
外出時だけでなく、紫外線が室内に差し込む場所でも帽子をかぶることで、肌への負担を軽減できます。
前髪で隠す
眉下切開の傷跡が気になる場合、前髪を活用する方法もあります。ただし、 術後すぐは刺激を与える要因となるため、傷口が落ち着いてから前髪で隠すのがおすすめです。
前髪で隠す場合は、ヘアスタイリング剤を使うことで、前髪の位置をキープしやすくなります。しかし、整髪料が傷口に触れると炎症を引き起こす可能性があるため注意しましょう。
アートメイクをする
眉下切開の傷跡を自然にカバーする方法として注目されているのが、眉のアートメイクです。当院では、術後ではなく“術前”にアートメイクを行うことを推奨しています。眉下切開後の皮膚は硬くなりやすく、術後にアートメイクを施してもインクが入りづらくムラになってしまうことがあるため、傷がきれいに仕上がらないケースもあります。
そのため、手術前の健康な皮膚の状態でアートメイクを行うことで、希望通りのデザインの再現性が高く、術後の赤みやダウンタイム中の傷跡も自然にカモフラージュすることが可能になります。
また、施術にあたっては、医師とアートメイク施術者が事前にしっかりと連携を取り、デザインや手術範囲を共有したうえで行います。これにより、術後の仕上がりをより美しく、ナチュラルに見せることができます。
料金(自由診療)眉下切開 ¥480,000+術前眉アート¥160,000+別途麻酔代¥55,000(税込)
リスク・副作用:だるさ・熱感・頭痛・蕁麻疹・痒み・むくみ・発熱・咳・冷や汗・胸痛、顔の雰囲気の変化、施術箇所の知覚の麻痺・鈍さ、しびれ、傷痕のもり上がり・凹み ・色素沈着、タルミが残る、仕上がりに左右差などを生じることがあります。
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眉下切開の傷跡に関するよくある質問
眉下切開を検討する中で、傷跡に関する疑問や不安を抱える方は少なくありません。ここからは、傷跡に関するよくある質問を紹介します。
傷跡がボコボコになる可能性はありますか?
縫合が雑な場合や、術後のケアが十分でない場合は、傷跡がボコボコになる可能性があります。ボコボコが心配な方は、実績が豊富な医師を選ぶのがよいでしょう。当院の増田院長は皮膚を切除する際、傷跡直下の眉毛の毛根を残せるよう斜めに切開(毛包斜切開)しています。傷跡から眉毛が生えるため、傷跡が目立ちにくいキレイな仕上がりになります。
メスを斜めにしながら切開し、斜めに切断された皮膚を平らに縫合する技術は形成外科出身の増田院長だからできる難しい技術です。
眉下切開の傷跡がボコボコになる原因を知りたい方は、以下の記事でも詳しく解説しています。
眉下切開の傷跡が残るって本当?ボコボコになって消えない原因も解説
眉下切開後に皮膚の盛り上がりがみられるって本当ですか?
眉下切開後に皮膚が盛り上がることがありますが、多くは時間とともに落ち着きます。気になる場合は医師に相談してみてください。
眉下切開の傷跡修正の治療はできますか?
修正手術やレーザー治療によって、傷跡を改善できる可能性はあります。 レーザーを用いた治療では、肌の修復機能を活性化させることで、目立ちにくい状態へと傷跡を改善する効果が期待できます。
しかし、傷の状態によって時間がかかる可能性があるため、医師と相談しながら進めると良いでしょう。
眉下切開の傷跡にレーザーの照射などは有効ですか?
フラクショナルレーザー治療やニードルRF(高周波)治療は、凹みのある傷跡の改善に有効な場合があります。 赤みがある場合には、YAGレーザー、色素沈着の場合には、ハイドロキノンなどを使用しながら軽減し、肌の表面を滑らかに整える効果が期待できます。医師に相談して、適切な施術を受けましょう。
眼瞼下垂と眉下切開ではどちらが傷跡が残りますか?
一般的に、眼瞼下垂はまぶたを切開するため、二重ラインに傷が隠れやすい特徴があります。一方、眉下切開は眉の下を切るため、切開位置によっては、傷跡が露出しやすい特徴があります。
ただし、個々の体質や医師の技術、アフターケアによって傷の目立ちやすさは異なるため一概にはいえません。自然な仕上がりを目指すには、経験豊富な医師による丁寧な縫合と、術後の適切なケアが不可欠です。
眉下切開の傷跡は女性と男性では違いがありますか?
男女で眉の形や毛量に差があるため、眉下切開の傷跡の目立ち方にも違いが見られます。女性は眉メイクで傷を隠しやすい一方、男性は眉を描く習慣が少ないため傷跡が露出しやすくなります。ただし、男性の場合でも、傷は眉に隠れてしまう場合がほとんどです。
また、男性は皮膚が厚く瘢痕が硬くなりやすい傾向もあるため、術後のケアにより注意が必要です。男性の眉下切開では、自然なラインを保ちながらも、傷跡を極力目立たせないデザイン設計が求められます。
当院では、男性の施術件数も豊富です。傷跡が残らないよう丁寧に縫合をしています。女性はもちろんのこと、男性も眉下切開の施術を検討している方は、ぜひ当院へご相談ください。
<20代男性>
料金(自由診療)眉下切開 ¥480,000+別途麻酔代¥55,000(税込)
リスク・副作用:だるさ・熱感・頭痛・蕁麻疹・痒み・むくみ・発熱・咳・冷や汗・胸痛、顔の雰囲気の変化、施術箇所の知覚の麻痺・鈍さ、しびれ、傷痕のもり上がり・凹み ・色素沈着、タルミが残る、仕上がりに左右差などを生じることがあります。
まとめ
この記事では、眉下切開の傷跡に関する種類や原因、目立つケースの対処法などを詳しく解説しました。
術後に生じる傷跡は、赤みや白い線、盛り上がりや凹み、色素沈着、ひきつれ感など多岐にわたります。また、傷跡以外にも腫れや感覚の鈍さなどが現れることもあります。
こうした症状を軽減するためには、ダウンタイム中の過ごし方やUVケアや保湿が重要です。傷跡に不安がある方は、術前眉アートメイクや医療的な処置を検討することも1つの選択肢です。
この記事を参考に、術後のケアにしっかり取り組み、理想的な仕上がりを目指しましょう。