Case

  • スマスフェイスネックリフトの症例

    スマスフェイスリフトとは、耳の後方から頸の髪の生え際にそってたるんだ皮膚を取り除き、引き上げる手術です。 皮膚の下にあるSMASも引き上げることで、より効果が高く持続期間が長いフェイスリフトです。

    【副作用・リスク】だるさ・熱感・頭痛・蕁麻疹・痒み・むくみ・発熱・咳・冷や汗・胸痛、顔の雰囲気の変化、施術箇所の知覚の麻痺・鈍さ、しびれ、傷痕のもり上がり・凹み ・色素沈着、タルミが残る、仕上がりに左右差などを生じることがあります。

  • ハム目修正の症例写真

    ハム目修正とは、二重のラインとまつ毛の間の皮膚のだぶつき、弛みを、まつ毛の上の皮膚を切除して修正する施術です。

    【副作用・リスク】だるさ・熱感・頭痛・蕁麻疹・痒み・むくみ・発熱・咳・冷や汗・胸痛、施術箇所の知覚の麻痺・鈍さ、しびれ、傷痕のもり上がり・凹み ・タルミが残る、仕上がりに左右差などを生じることがあります。

  • 眉下リフト+眉骨削り+切開ハムラの症例写真

    眉下リフトは眉の下のラインギリギリを切開し、たるんだまぶたを改善する施術です。眉骨削りは、眉毛の外側の部分の出っ張ている骨を削り、なだらかにする施術です。切開ハムラは目の下を切開して皮膚のたるみを取り除き、ふくらみを影に移動させる施術です。

    【副作用・リスク】だるさ・熱感・頭痛・蕁麻疹・痒み・むくみ・発熱・咳・冷や汗・胸痛、施術箇所の知覚の麻痺・鈍さ、しびれ、傷痕のもり上がり・凹み ・色素沈着、タルミが残る、仕上がりに左右差などを生じることがあります。

  • ポテンツァ ドラッグデリバリー(マックーム(PLLA))

    ポテンツァはニードルRFという治療で、マイクロニードルで肌に穴を開け、針先から高周波の熱エネルギーを照射することで皮膚表面へのダメージを少なく、真皮へのアプローチでハリ弾力や引き締め効果を期待できる治療です。ニキビや毛穴、肝斑、赤ら顔の改善やシミ・シワ治療、ニキビ跡・クレーター治療に効果的です。

    【副作用・リスク】腫れ、痛み、点状の出血、赤み、色素沈着。

  • こめかみリフトの症例写真

    こめかみリフトは、こめかみの皮膚を切除して目尻側のたるみを上げる施術です。

    【副作用・リスク】だるさ・熱感・頭痛・蕁麻疹・痒み・むくみ・発熱・咳・冷や汗・胸痛、施術箇所の知覚の麻痺・鈍さ、しびれ、傷痕のもり上がり・凹み ・色素沈着、タルミが残る、仕上がりに左右差などを生じることがあります。

  • 眉下リフト+脂肪切除+ぱちキワの症例写真

    眉下リフトは眉の下のラインギリギリを切開し、たるんだまぶたを改善する施術です。ぱちキワは二重まぶたのラインに沿って皮膚を切除することで眉下リフトでは難しい目頭側の二重幅を広げる施術です。

    【副作用・リスク】だるさ・熱感・頭痛・蕁麻疹・痒み・むくみ・発熱・咳・冷や汗・胸痛、顔の雰囲気の変化、二重の幅が手術前と変わらない、もしくは狭く見えることがあります、施術箇所の知覚の麻痺・鈍さ、しびれ、傷痕のもり上がり・凹み ・色素沈着、タルミが残る、仕上がりに左右差などを生じることがあります。

  • 眼瞼下垂二重+目頭切開の症例写真

    眼瞼下垂はまぶたを切開し、瞼板から挙筋をはずして縫い縮め、引き上げる力をより強くする方法です。目頭切開は上まぶたの内側から目頭にかけて覆いかぶさっている皮膚を蒙古ひだと呼びます。この蒙古ひだを切開してなくす施術です。

    【副作用・リスク】だるさ・熱感・頭痛・蕁麻疹・痒み・むくみ・発熱・咳・冷や汗・胸痛、顔の雰囲気の変化、施術箇所の知覚の麻痺・鈍さ、しびれ、傷痕のもり上がり・凹み ・色素沈着、タルミが残る、仕上がりに左右差などを生じることがあります。

  • 埋没法(糸による二重術)ura ふたえ症例写真

    埋没法は、医療用の細い糸を使用して、二重のラインをまぶたの内側から作ります。まぶたの内側を糸で留めるのでまぶたを切らずに二重まぶたにすることができます。

    【副作用・リスク】だるさ・熱感・頭痛・蕁麻疹・痒み・むくみ・発熱・咳・冷や汗・胸痛、顔の雰囲気の変化、施術箇所の知覚の麻痺・鈍さ、しびれ・凹み ・色素沈着、タルミが残る、仕上がりに左右差などを生じることがあります。

  • 眉下リフト(眉下切開)の症例写真

    眉の下を切開し、まぶたの弛みを改善する施術です。

    【副作用・リスク】だるさ・熱感・頭痛・蕁麻疹・痒み・むくみ・発熱・咳・冷や汗・胸痛、施術箇所の知覚の麻痺・鈍さ、しびれ、傷痕のもり上がり・凹み ・色素沈着、タルミが残る、仕上がりに左右差などを生じることがあります。

  • 眉下リフト(眉下切開)+脂肪切除の症例写真

    眉下リフト+脂肪除去は眉の下のラインギリギリを切開し、たるんだまぶたを改善し脂肪除去する施術です。

    【副作用・リスク】だるさ・熱感・頭痛・蕁麻疹・痒み・むくみ・発熱・咳・冷や汗・胸痛、顔の雰囲気の変化、施術箇所の知覚の麻痺・鈍さ、しびれ、傷痕のもり上がり・凹み ・色素沈着、タルミが残る、仕上がりに左右差などを生じることがあります。

  • 眼瞼下垂二重の症例写真

    眼瞼下垂はまぶたを切開し、瞼板から挙筋をはずして縫い縮め、引き上げる力をより強くする方法です。

    【副作用・リスク】だるさ・熱感・頭痛・蕁麻疹・痒み・むくみ・発熱・咳・冷や汗・胸痛、施術箇所の知覚の麻痺・鈍さ、しびれ、傷痕のもり上がり・凹み ・色素沈着、タルミが残る、仕上がりに左右差などを生じることがあります。

  • 脂肪注入の症例写真

    自分の体から脂肪を取り出し、他の部分に注入する施術です。

    【副作用・リスク】内出血、発赤、熱感、痒み、痛み、だるさ、乾燥、発熱、施術箇所の違和感、異物感、鈍さ、しびれ、ひきつれ、凹凸、色素沈着などを生じることがあります。

院内写真1
院内写真2
院内写真3
院内写真4
院内写真5
院内写真6
院内写真7
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