30代が糸リフトを受ける場合何本が適切?ポイントを詳しく解説

2026.01.05

監修医師プロフィール

増田えりか
院長

増田 えりか

Erika Masuda
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360度美人を目指して

全国各地で形成外科、美容外科治療に携わり、その経験、知識、技術を最大限に活かせる場としてクリニックを開業。
目周りの手術の執刀数は5千件以上で業界トップクラス。『360度美人』を目指して! 美容医療だけではなく、広くお悩み解決に携われるよう、産婦人科専門医による婦人科外来、泌尿器科専門医による男性美容外来、美容師とのコラボレーションで頭皮・髪質治療も展開中。
赤坂見附駅前で、男女問わず幅広い年齢層の美容のお悩みを解決している。

経歴

2013日本大学 医学部 卒業
2015昭和大学病院 形成外科
2016今給黎総合病院 形成外科
2017千葉こども病院 形成外科
2018湘南美容クリニック 秋葉原院
2020湘南美容クリニック 高田馬場院 院長
2021イートップクリニック 開設 院長就任

フェイスラインのもたつきや、写真を撮ったときの輪郭の変化など、「本格的なたるみではないけれど、なんとなく気になり始めた」そんな30代の方に注目されているのが糸リフトです。糸リフトに興味を持つ30代の人のなかには、施術時に糸を何本入れるべきか迷っている人も少なくありません。この記事では、まず糸リフトの基本的な内容を整理し、そのうえで30代で施術を受ける場合の目安となる本数について解説します。

さらに、30代で糸リフトを検討する方に向けて、当院の糸リフトの特徴やこだわりについても詳しく解説しますので、ぜひ参考にしてください。

糸リフトとは

糸リフトとは、コグ(突起)のついた医療用の糸を、針やカニューレを用いて脂肪層に挿入し、たるみを引き上げることで、フェイスラインや輪郭を整える美容医療です。使用する糸の種類や特徴は美容クリニックごとに異なりますが、多くの場合、体内で時間とともに吸収される糸が使用されます。
ここでは、糸リフトについて次の内容を解説します。

◾️糸リフトの効果・メリット
◾️糸リフトの副作用・デメリット

良い点だけでなく注意点も把握することで、施術後に後悔するリスクを減らせるでしょう。

糸リフトの効果・メリット

糸リフトは、フェイスラインのたるみを引き上げるだけでなく、施術を継続することで「もたつきが出にくい状態」をつくることを目的とした施術です。

溶ける糸を使用する場合、糸が皮下組織に入ることで肌の内側でコラーゲン生成が促され、ハリやツヤ感の向上を感じる方もいます。そのため、たるみが気になり始めた30代の方が、将来の加齢の変化に備えて継続的に施術を受けることを選択するケースも少なくありません。

また、切開を伴うフェイスリフト手術と比べて、身体への負担が比較的少なく、ダウンタイムが短い点も糸リフトの特徴です。

痛みや違和感は数日〜1週間程度で落ち着くことが多く、仕事や日常生活への影響を最小限に抑えながら治療を受けたい方にも選ばれています。

糸リフトの副作用・デメリット

一方で、糸リフトは切開を伴うフェイスリフトと比較すると、効果の持続期間を長く実感しにくい点が挙げられます。フェイスリフトが数年単位での持続効果を目的とするのに対し、糸リフトは1年〜1年半程度で効果が緩やかに薄れていくことが一般的です。そのため、糸で引き上げた状態を保つためには定期的な施術が必要となります。

ただし、フェイスリフトが適応となるのは、皮膚の余りが多い場合や、切らない治療では十分な改善が見込めないケースです。

反対に糸リフトは、フェイスラインや口元の軽度なもたつきを引き上げ、継続的に施術を行うことで加齢による変化の進行を緩やかにする治療です。

そのため、重度のたるみがある場合はフェイスリフトが適している一方、30代で軽度なたるみや輪郭の変化が気になり始めた段階であれば、糸リフトで十分に対応できるケースも多くあります。

また、施術後〜1週間ほどは、次のような症状がみられることがあります。

◾️顔のつっぱり感
◾️内出血や腫れ
◾️赤みや熱感

これらの症状は腫れや組織がなじむ過程で起こる一時的な反応であることが多いものの、糸の挿入位置や本数、層の見極めなど医師の技術や経験に左右されます。

そのため、糸リフトを検討する際は、執刀経験が豊富で信頼できる医師を選ぶことが重要です。

<30代女性 糸リフト10本使用の症例>

料金(自由診療):糸リフト10本 トータル¥464,000(税込)+別途麻酔代¥55,000(税込) リスク・副作用:熱感・むくみ・内出血・左右差・違和感・イメージとの相違などを生じることがあります。

症例はこちら

 

30代で糸リフトを受ける場合何本がおすすめ?

30代で糸リフトを行う際の本数について、以下の3つの観点から説明します。

・片側あたり3~5本(計6本~10本)を目安にする
・糸の本数を増やしても、持続期間が比例して長くなるわけではありません
・必要な本数はたるみの状態に合わせてそれぞれ異なる

これらを理解しておくと、自分に合った施術計画を立てやすくなります。

最低でも片側3~5本ずつ入れると良い

糸リフトは、1本の糸で強く引き上げる治療ではなく、複数の糸でたるみを面として引き上げる施術です。糸の本数が少なすぎると、引き上げ効果を実感できない場合があります。

そのため、30代でフェイスラインの軽度なたるみを改善する目的であっても、片側につき最低でも3〜5本程度(計6本〜10本)を目安に、たるみを引き上げることが一般的です。

本数が増えると費用は上がりますが、必要な本数を確保することで、特定の糸に負担をかけすぎず、より自然でなじみのよい仕上がりを目指すことができます。

なお、必要な本数を使用した場合でも、フェイスラインに脂肪が多い場合は、糸だけでは十分な効果が得られにくいことがあります。そのようなケースでは、脂肪吸引などで余分な脂肪量を調整したうえで糸リフトを併用することで、よりスッキリとした輪郭を目指せます。

<30代女性の症例>

 

年代・性別女性 30代
施術名スレッドリフト (8本)
施術詳細スレッドリフトは、糸を挿入することでたるみを改善し、肌質を改善する治療です。
副作用・リスクだるさ・熱感・頭痛・蕁麻疹・痒み・むくみ・発熱・咳・冷や汗・胸痛、施術箇所の知覚の麻痺・鈍さ、しびれ、傷痕のもり上がり・凹み・色素沈着、タルミが残る、仕上がりに左右差などを生じることがあります。
費用480,000+別途麻酔代¥55,000

糸リフトの本数を増やしても効果が永遠に続くわけではない

多くの糸を入れたとしても、持続効果が長くなるわけではありません。糸の種類にもよりますが、一般的に1年〜1年半ほどで変化が落ち着くため、引き上げた状態を維持したい場合は継続的な施術が必要です。

適切な本数はお客様によって異なる

糸リフトの種類や適した挿入本数は、肌質やたるみの程度によって変わります。カウンセリングの時に医師にたるみの状態を確認してもらい、予算を含めて相談しながら決めることが大切です。複数の美容クリニックで意見を聞き、納得できる提案をしてくれるクリニックを選ぶのも重要です。

30代が糸リフトを受ける際の美容クリニック選びのポイント

30代で糸リフトを検討する場合、クリニック選びは結果を左右します。次のような点を意識すると良いでしょう。

・30代の施術実績や症例写真が豊富な美容クリニックを選ぶ
・無理なく通える立地の美容クリニックを選ぶ
・必要本数について適切な診断を行える美容クリニックを選ぶ

それぞれのポイントを詳しく見ていきます。

30代の糸リフトの症例が多い美容クリニックを選ぶ

美容クリニックには、それぞれ得意とする施術分野があります。糸リフトを検討する際は、本数や価格だけで判断するのではなく、顔全体のバランスまで考慮した施術設計ができるかどうかを確認することが大切です。

糸リフトはフェイスラインの施術ではありますが、目元の印象や骨格、皮膚・脂肪の状態によって、仕上がりの見え方は大きく変わります。そのため、公式サイトや症例写真を通して、30代の症例があり、フェイスラインを含めてトータルで診ているクリニックを選ぶと、より安心して施術を受けられるでしょう。

当院では、目元の手術をはじめ、フェイスライン、髪・頭皮、婦人科、メンズ美容まで幅広く診療を行っており、顔全体を一つのバランスとして捉えた診察を大切にしています。

一部分だけを見るのではなく、360度どこから見ても美しい「360度美人」を目指した治療提案を行っています。

複数回通えるように自宅から近い美容クリニックを選ぶ

糸リフトはフェイスリフトとは異なり一度で終わる施術ではなく、約1年~1年半ごとに通う必要があります。自宅や職場から遠いと通院が負担になりやすいため、アクセスの良さも重視しましょう。

糸リフトの本数をじっくり話し合ってくれる美容クリニックを選ぶ

美容クリニックの診療体制によって、糸リフトの治療選択肢は異なります。

切らない治療を中心とするクリニックでは、糸リフト単体での施術になるケースが多い一方、外科治療にも対応しているクリニックでは、脂肪量に応じて脂肪吸引などを組み合わせた治療を検討することができます。

糸リフトはフェイスラインのたるみを引き上げる施術ですが、脂肪量が多い場合には、糸だけでの引き上げには限界があることも少なくありません。そのようなケースでは、余分な脂肪を脂肪吸引で調整したうえで糸リフトを併用することで、より大きな変化やスッキリとした輪郭を目指せる場合があります。

当院では、糸リフト単体での施術だけでなく、必要に応じて脂肪吸引との併用も可能です。

たるみの程度や脂肪量、ご希望の変化に応じて、適した治療方法をご提案しています。

糸リフトの施術を受けたい30代の人にはe:Top clinic(イートップクリニック)がおすすめ!

30代で糸リフトを考えている人には、e:Top clinic(イートップクリニック)をご検討ください。増田えりか院長は、これまで多くの30代のお客様にお顔全体のバランスを考慮した目元〜フェイスラインの複合手術(糸リフト)を行っており、お客様お一人おひとりに合わせた適切な本数をご提案いたします。

また、カウンセリングではお客様のお悩みと適切な施術・手術の診断を重視しているため、不安や疑問を解消したうえで施術に進める点も魅力です。まずはカウンセリングにお越しください。

【まとめ】30代が糸リフトを受ける場合何本入れるべきか理解しよう

糸リフトに必要な本数は、肌の状態や仕上がりの希望によって変わりますが、目安としては片側3~5本程度が一般的です。

ただし、本数を増やしても持続効果が長く続くわけではないため、定期的な施術が前提となります。本記事を参考に、自分に合った本数で糸リフトを検討してみてください。

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    増田 えりか
    Erika Masuda

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    360度美人を目指して

    全国各地で形成外科、美容外科治療に携わり、その経験、知識、技術を最大限に活かせる場としてクリニックを開業。
    目周りの手術の執刀数は5千件以上で業界トップクラス。『360度美人』を目指して! 美容医療だけではなく、広くお悩み解決に携われるよう、産婦人科専門医による婦人科外来、泌尿器科専門医による男性美容外来、美容師とのコラボレーションで頭皮・髪質治療も展開中。
    赤坂見附駅前で、男女問わず幅広い年齢層の美容のお悩みを解決している。

    経歴

    • 2013

      日本大学

      医学部

      卒業

    • 2015

      昭和大学病院

      形成外科

    • 2016

      今給黎総合病院

      形成外科

    • 2017

      千葉こども病院

      形成外科

    • 2018

      湘南美容クリニック

      秋葉原院

    • 2020

      湘南美容クリニック

      高田馬場院

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    • 2021

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