「糸リフトに興味はあるけれど、痛みはどれくらい続くのだろう?」
「施術後のダウンタイムには、どんな変化が出るのか知りたい」
顔のたるみが気になり始めると、たるみ改善治療について疑問を持つ方も多いのではないでしょうか。糸リフトは、皮膚を切らずにリフトアップを目指せる施術として注目されています。
一定期間のダウンタイムはありますが、多くの場合、数日から約1週間ほどで落ち着くとされています。本記事では、糸リフト後に起こりやすいダウンタイムの症状や、回復期間を穏やかに過ごすためのポイントについて解説します。
糸リフトを検討中の方は、ぜひ参考にしてください。
<30代女性 糸リフトの症例>

料金(自由診療):スレッドリフト8本¥480,000(税込)※施術当時の価格+麻酔代¥55,000(税込)
リスク・副作用:熱感・むくみ・内出血・左右差・違和感・イメージとの相違などを生じることがあります。
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糸リフトとは
糸リフトは、突起(コグ)構造を持つ医療用の細い糸を脂肪層に挿入し、下がった脂肪を元の位置に戻すことでリフトアップを目指す施術です。フェイスラインのもたつきをはじめ、ほうれい線や口元(口横)など、加齢変化が出始めた部分的なたるみに対して効果が期待できます。
糸を挿入することで皮下組織に刺激が加わり、創傷治癒反応の一環としてコラーゲン生成が促され肌のハリ感がアップする点も、糸リフトの特徴のひとつです。切開を伴わないため、ダウンタイムが比較的短く、忙しい方やダウンタイム期間のお休みを取りにくい方でも検討しやすい施術です。
使用される糸によっては、体内で吸収されるタイプと、吸収されないタイプがあります。吸収性の糸は、時間の経過とともに体内で吸収される素材で作られており、糸による引き上げ効果の持続期間は、糸の種類によっても異なりますが約1〜1年半程度が目安とされています。引き上げられた状態を維持したい場合は、糸の持続期間を目安に定期的な施術が必要になります。
一方、吸収されない糸(非吸収糸)は体内に残るため、吸収性の糸に比べて効果が持続しやすいとされるものの、永久的な引き上げ効果を保証するものではありません。
また、体内に異物として残る特性から、糸の挿入位置によっては、肌表面の凹凸や違和感が長引く可能性も指摘されています。
そのため、非吸収糸を使用する際には、メリットだけでなくリスクも十分に理解したうえで、慎重に適応を判断することが重要です。
吸収性の糸の施術自体はおおよそ30分〜60分前後で終了することが多く、スケジュール調整がしやすい点も特徴です。
糸リフトのダウンタイムの症状とは
糸リフトは切開を行わない施術ですが、施術後に以下のような一時的な症状がみられることがあります。
- 軽い痛みや違和感
- むくみのような腫れ
- 内出血
- 引っ張られるような感覚
これらの症状の現れ方や回復までの期間には個人差がありますが、多くの場合は経過とともに徐々に改善していきます。
症状が長引く場合や不安を感じる際には、自己判断せず、施術を受けたクリニックへ早めに相談することが大切です。
痛みが出ることがある
糸はこめかみやフェイスライン付近から挿入されることが多く、施術後に口を動かした際や触れたときに軽い痛みを感じる場合があります。多くは軽度の痛みやチクチクとした違和感がある程度で、数日から1週間ほどで落ち着くことが一般的です。
ごく稀に違和感が長引くこともあります。そのため、施術後1〜2週間程度は、大きく口を開ける動作や硬い食べ物を控えると安心です。
腫れが出ることがある
施術直後から数日間、軽い腫れが出ることがありますが、強い腫れというよりはむくみとして感じられるケースが多い傾向にあります。多くの場合、約1週間前後で自然に落ち着きます。
内出血が起きることがある
糸を挿入した周辺に、内出血が生じることがあります。頬や口元に出やすい傾向がありますが、約1週間〜2週間ほど(長くても3週間)で徐々に吸収されていきます。
色調は赤から紫、黄色へと変化していくことが一般的で、メイクでカバーできる程度のケースがほとんどです。
施術後の違和感
糸でたるんだ脂肪を引き上げるため、施術直後に引っ張られるような感覚が出ることがあります。痛みというより、動かしにくさや違和感に近い感覚で、数日ほどで気にならなくなるケースがほとんどです。違和感があっても、無理に表情を動かしたり触ったりすることは避けましょう。
糸リフトのダウンタイムの過ごし方のコツ
糸リフト後のダウンタイムは、多くの場合約1〜2週間程度です。ただし、過ごし方によっては症状が長引く可能性もあるため注意が必要です。
- 施術部位に刺激を与えない
- 口を大きく開ける動作を控える
- 横向きやうつ伏せで寝ない
- 血行が過度に良くなる行動を避ける
施術部分を刺激しない
糸を挿入した部分は敏感な状態です。触ったり押したりすると、腫れや痛みが出やすくなります。少なくとも1ヶ月程度は、必要以上に触れないようにしましょう。
エステやフェイスマッサージも1ヶ月間は控えることが推奨されます。
口を大きく開けない
施術直後は、大きな口の開閉や強い咀嚼を避けることが大切です。糸に負担がかかると、位置がずれたり、効果が薄れてしまう可能性があります。
数日間は、無理のない範囲で柔らかい食事を中心にすると安心です。
横向きやうつ伏せで寝ない
施術後は、できるだけ仰向けで頭を高くして就寝するよう心がけましょう。横向きやうつ伏せの姿勢は、施術部位への圧迫につながり、腫れや違和感の原因となることがあります。
血行を促進させる行動をしない
施術後しばらくは、血流が急激に良くなる行動は控えましょう。
- 長時間の入浴
- 飲酒・喫煙
- 激しい運動
- サウナや岩盤浴
- フェイスマッサージ
飲酒・喫煙は、術後1週間は中止してください。回復を妨げたり、腫れや内出血が長引く原因となることがあります。また、軽い運動は術後数日以降から可能ですが、サウナ・岩盤浴・エステ・フェイスマッサージ・激しいスポーツなど、血行が大きく促進される行為は1か月程度控えてください。
e:Top clinic(イートップクリニック)は糸リフトを含めた最適な小顔治療を提案します
e:Top clinic(イートップクリニック)では、糸リフトを含む小顔治療において、事前のカウンセリングを大切にしています。お一人おひとりのお悩みやご希望を丁寧に伺い、お顔の状態に合わせた治療プランをご提案しています。
糸リフトは軽度なたるみに有効な施術ですが、お顔の脂肪量によっては、糸リフト単体では十分な変化を感じにくい場合もあります。そのようなケースでは、脂肪量を調整する脂肪吸引を併用することで、よりバランスの取れた仕上がりを目指すことができます。
当院では、糸リフトなどの切らない治療から外科治療まで幅広く対応し、お顔全体のバランスを考慮した診察・治療を行っています。
フェイスラインや小顔治療をはじめ、お顔全体のお悩みについてもお気軽にご相談ください。
【まとめ】糸リフトのダウンタイムは最小限に抑えていきましょう
糸リフトは切開を伴わないため、身体への負担が比較的少ない施術とされています。ただし、ダウンタイムを最小限に抑えるためには、施術後の過ごし方も重要です。
腫れや痛みがある場合は無理をせず、気になる症状が続くときは早めに医師へ相談しましょう。正しい知識を持ち、適切にケアすることで、安心して施術を受けることにつながります。


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