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切らない全額リフトとは?糸の種類やメリット・デメリットまで徹底解説

2023.04.19

加齢とともに目立ってくるおでこのシワ。

老けて見えたり、不機嫌に見えたりするので、悩んでいる方も多いのではないでしょうか。

とはいえ、メスを入れる前額リフトは長いダウンタイムや傷跡が気になって、なかなか勇気が出ない人も少なくないでしょう。

そこでおすすめなのが、糸を使用したリフトアップです。

本記事では、前額糸リフトについて詳しく解説していきます。

切らない前額リフトとは


切らない前額リフトとは、糸を使用してたるみやシワ改善に効果を期待できる施術方法です。

おでこのシワ部分やたるみが気になる部分へ針を刺して糸を挿入していきます。

美容鍼に近い針を使用し、糸をおでこへ挿入していくため表面の針穴は最小限になりますので大きな傷跡のリスクも軽減できるのが魅力です。

また、切るリフトアップ術に比べ、施術時間・ダウンタイム共に最小限のため、負担が少なく済みます。

前額リフトで使われる糸の種類と特徴

前額リフトで使用される糸には、体内で吸収される大きく「溶ける糸」と、吸収されない「溶けない糸」の2種類あります。

それぞれの特徴について、詳しく解説していきます。

溶ける糸

溶ける糸のメリットは体内に吸収されるため、安全性が高い点です。

皮膚に糸が残り続けないので、後遺症や感染症のリスクを減らせます。

また、繰り返し施術を受けやすいので、その時に合わせてベストな治療を受けられるのも、溶ける糸を使用する魅力です。

とはいえ、溶けない糸と比べ、効果の持続期間は短くなる傾向にあります。

溶けない糸

溶けない糸のメリットは溶ける糸に比べてリフトアップ効果が強い点と、効果の持続期間の長い点です。

たるみの度合いが重症な方や、長く効果を持続させたい方には溶けない糸がおすすめです。

ただし、体内に吸収されないため、皮膚になじまずに表面に浮き出てしまったり、違和感が続いたりする恐れがあります。

切らない前額リフトのメリット

ここからは、切る前額リフトと比較した切らない前額リフトのメリットについてご紹介します。

施術後すぐに効果を実感できる

切らない前額リフトは、施術後すぐ効果を実感できるのが魅力です。

化粧品やマッサージなどのセフルケアによるリフトアップは、効果が現れるまで時間がかかります。

また、切開するリフトアップでも効果は実感できますが、腫れやむくみなどでダウンタイム期間を要するため、すぐ効果を実感したい方は、前額糸リフトがおすすめです。

ダウンタイムが短い

前額糸リフトは、切開する前額リフトに比べダウンタイムが短いのが特徴です。

メスを入れないため痛みや腫れ、内出血などの症状も軽く済みます。

仕事を長く休めない・忙しいという方でも、すぐに日常生活に戻れるのが嬉しいポイントです。

また、細い針を使用して糸を挿入するため、表面に残る傷は針穴程度。

そのため、施術後の傷跡が不安な方も、前額糸リフトなら安心して施術を受けられるでしょう。

美肌効果がある

糸を使用するリフトアップ術は、リフトアップ効果以外に美肌効果が期待できるのも特徴です。

皮下組織に挿入された糸は、皮膚の再生能力を促進させます。

それにより、コラーゲンの生成が促進され、皮膚のハリや弾力がアップしたりツヤ肌になれる効果も期待できます。

美肌効果が現れると、さらなる若返り効果が期待できるのも糸リフトの魅力といえます。

切らない前額リフトのデメリット

さまざまなメリットがある切らない前額リフトですが、切開する前額リフトと比べ劣る点も。

ここからは、切らない前額リフトのデメリットについて、詳しく解説していきます。

切開する前額リフトより効果を実感しにくい

糸を使用する切らない前額リフトは、切開する前額リフトと比べ効果が緩やかで、施術を継続して行うことが必要になります。

切る前額リフトは余分な皮膚を切除、眉間を寄せる筋肉をカットし引き上げるので強力なリフトアップ効果を得やすいのが特徴です。

一方で糸を使用する前額リフトは、糸によるコラーゲンの活性化によりたるんだ皮膚にハリを与えるため、たるみが強い場合は効果を感じにくい可能性があります。

たるみの度合いによっては、糸リフトより切開リフトの方が適切な場合もあるため、医師に相談してみましょう。

効果の持続期間が短い

切る前額リフトの効果は、5年〜10年ほど持続します。

しかし、切らない前額リフトの効果持続期間は、個人差はありますが長くても1~2年ほど。

個人差もありますが早くて半年、長くとも1年半で効果を感じられなくなることがほとんどです。

切らない前額リフトで施術直後の状態をキープするためには、定期的に施術を受ける必要があります。

そのため、何度も施術を受けたくない方、長く効果を持続させたい方は切る前額リフトがおすすめです。

ひきつりなどの違和感が残る可能性がある

施術直後に現れるひきつりは、1週間〜2週間ほどで治ることがほとんどです。

しかし、医師の技量によって引きつりなどの違和感が残ってしまうことがあります。

手軽に受けられるのが魅力の糸リフトですが、施術を受けるクリニックや医師は慎重に選ぶことが大切です。

トラブルを回避するためにも、経験豊富な医師のもとで施術を受けるようにしましょう。

糸リフト後に切開する前額リフトは受けられる?

糸を使用した前額リフトで思ったような効果を得られなかった場合、切開する前額リフトを受け直したいと考える方も少なくないでしょう。

結論から言うと、糸リフト後に切開する前額リフトを受けることは可能です。

挿入された糸を除去するかそのまま残すかは、糸や患部の状態を見て判断されます。

糸を使った前額リフトならイートップクリニックがおすすめ


糸を使用する前額リフトは、切開を伴う前額リフトよりダウンタイムが軽く済んだり美肌効果があったりと、魅力も多いのが特徴です。

とはいえ、切る前額リフトに比べ効果を感じにくい・効果の持続期間が短いなどのデメリットもあるため、自分に合った方法を選ぶようにしましょう。

前額リフトは豊富な経験と高度な技術が必要な施術方法です。

そのため、信頼できるクリニックや医師を選ぶことが、失敗を防ぐ重要なポイントといえます。

前額糸リフトを受けたい方におすすめなのが、イートップクリニックです。

前額リフトの施術経験が豊富で、技術の高い医師が在籍しています。

ご相談は無料ですので、ぜひお気軽にお問い合わせください。

記事監修医師プロフィール

院長/医師

増田えりか

2013年 日本大学 医学部 卒業
2013年 東京臨海病院 内科、皮膚科、形成外科、救急科
2015年 昭和大学病院 形成外科
2016年 今給黎総合病院 形成外科
2017年 千葉こども病院 形成外科
2018年 湘南美容クリニック 秋葉原院
2020年 湘南美容クリニック 高田馬場院 院長
2021年 イートップクリニック 開設 院長就任

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