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PMS症状が起こるのはいつから?対処方法も紹介!

2022.10.01

PMS症状に不安を抱いている人のなかには、一体いつからPMS症状が生じるのかわからず不安に感じている人も多いでしょう。PMS症状に対応するためには、いつから症状が発症するのか把握しておく必要があります。

そこで、本記事ではPMS症状が起こるタイミングや起こりやすい年代、PMS症状の具体的内容などについて解説します。PMS症状に関心がある人は、ぜひ参考にしてください。

そもそもPMS症状とは?


PMS症状とは、女性が排卵から月経にかけて精神的・肉体的不調を感じることを指します。酷い人だと、外出ができないなど日常生活を送るのが困難になるケースもあります。

PMSの症状にはさまざまな種類があるため、自分がPMS症状を発症していると気が付いていない場合も少なくありません。

PMS症状が起こるタイミング

PMSの症状が起こるタイミングは、以下の4つに分けられます。

  • 月経開始の1週間前から症状が生じ、月経開始のタイミングで治まる
  • 排卵直後から月経開始まで症状が続く
  • 排卵前後に一度症状が出て治まったのち再び症状が出る
  • 排卵直後から月経が終了するまで症状が続く

このように、人によってパターンはさまざまなのです。また、同じ人であっても心と身体の状態によりPMS症状が起こるタイミングは異なります。

PMS症状が起こりやすい年代

10代から50代までのさまざまな年代の女性がPMSに悩まされているのが現状です。そのなかでも、とくに20代~30代の女性がPMS症状を発症しやすいと言われています。

ただし、PMS症状の出やすいタイミングには個人差があるため、一概に言い切ることはできません。

PMS症状の具体的内容

ここでは、PMS症状の具体的内容について、以下の2つに分けて解説します。

  • PMS症状による精神的な症状
  • PMS症状による肉体的な症状

精神的な症状と肉体的な症状のうち、どちらがより強く出るかは人によって異なります

PMS症状による精神的な症状

PMS症状による精神的な症状として、以下の9つが挙げられます。

  • 情緒不安定
  • イライラ
  • 抑うつ
  • 不安
  • ぼーっとする
  • 怒りっぽい
  • 集中できない
  • 泣きたくなる
  • 死にたくなる

PMS症状の原因でもあるホルモンバランスの乱れによって自律神経も不安定になり、結果として上記のような精神的症状を抱えるようになります。また、月経前にプロゲステロンという女性ホルモンが多く分泌され、集中力の低下や眠気につながります。

PMS症状による肉体的な症状

PMS症状の肉体的な症状としては、以下の項目が挙げられます。

  • お腹の張り・痛み
  • 乳房の張り・痛み
  • 発熱
  • むくみ
  • 腰痛
  • 寒気
  • 眠気・不眠
  • 食欲不振・過食
  • 倦怠感
  • 体重増加
  • 肌あれ・ニキビ
  • 肩こり
  • のぼせ(自律神経症状)
  • 吐き気
  • 動悸
  • 発汗

自律神経のバランスが不安定になることにより、動機・のぼせ・発汗などの症状が生じます。また、消化器官の働きが弱くなるため、お腹の痛みや張り・食欲の低下などにもつながります。さらに、血行の悪化により肩こり・寒気が生じることもあります。

そのほかにも、皮脂の分泌が促されることによりニキビが生じたりすることもあるようです。

PMS症状と混同しやすい症状

PMS症状は、以下の5つの症状と混同しやすいため、注意が必要です。

  • 月経困難症:月経中に強い生理痛や腰痛・頭痛などが生じる症状のこと
  • PMDD(月経前不快気分障害):月経前に重度のPMS症状が生じること
  • 更年期障害:閉経前後に急激にホルモンバランスが乱れる症状のこと
  • うつ病:脳の神経伝達物質の分泌に以上が生じ、食欲不振・気分の落ち込み・不眠などの症状が生じること
  • 妊娠初期:女性ホルモンの分泌量が増えるため、PMSと似た症状が起こる

自身がどの症状に悩まされているかわからない場合、医師に相談してみることをおすすめします。

PMS症状を和らげる方法

ここでは、辛いPMS症状を和らげる方法について紹介します。

  • 軽い運動をしてみる
  • マグネシウムやカルシウムを摂取する
  • 刺激物の接種を避ける

それぞれについて、詳しく解説するためぜひ参考にしてください。

軽い運動をしてみる

PMS症状が軽い人やPMS症状が出ていない状態の人には、軽い運動がおすすめです。血行が良くなることで、身体的症状が軽減される可能性があるからです。

運動の中でも、ウォーキングや軽いランニングなどの有酸素運動がとくにおすすめです。

マグネシウムやカルシウムを摂取する

マグネシウムやカルシウムを摂取すると、PMS症状のイライラ感に効果的です。明確な理由は分かっていませんが、さまざまな研究結果からマグネシウムやカルシウムを摂取するとイライラ感を抑えられることが分かっています。

刺激物の接種を避ける

カフェインやアルコールなどの刺激物の接種を控えることも、PMS症状を和らげるのに役立ちます。また、喫煙も血行が悪化するため避けることをおすすめします。

PMS症状に関する悩みはイートップクリニックに相談しよう!

イートップクリニックでは、婦人科医療の一環としてPMSの治療を行っています。PMSに悩んでいる人はもちろん、自身がPMSなのかわからず困っている人もぜひ一度相談してみてください

イートップクリニックでは、清潔感あふれた広い院内となっているため、心地よく診察を受けられること間違いなしです。また、強引な勧誘や無理な営業は一切ないためご安心ください。「働く女性のライフスタイルに合わせた美医療を提供します」という理念の下営業されているため、仕事をしながら美容も頑張りたい女性にぴったりです。

ぜひ、イートップクリニックでPMSに関する治療を受けてみてくださいね。

【まとめ】PMS症状が起こるのはいつからか正確に理解しよう

PMS症状とは、排卵から月経にかけて女性の精神や肉体に不調が生じることを指します。精神的な症状としてはイライラ感を感じたり、情緒不安定になったりします。また、肉体的な症状としてはお腹の張りや痛み・乳房の張りや痛みなどを抱くことがあります。

一言で「PMS症状」といっても生じるタイミングや症状は人それぞれです。200以上もの症例があるとも言われています。

そのため、「PMS症状かもしれない」と少しでも感じたら、クリニックで診察してもらうことをおすすめします。

記事監修医師プロフィール

院長/医師

増田えりか

2013年 日本大学 医学部 卒業
2013年 東京臨海病院 内科、皮膚科、形成外科、救急科
2015年 昭和大学病院 形成外科
2016年 今給黎総合病院 形成外科
2017年 千葉こども病院 形成外科
2018年 湘南美容クリニック 秋葉原院
2020年 湘南美容クリニック 高田馬場院 院長
2021年 イートップクリニック 開設 院長就任

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