前額リフトはバレない?自然な仕上がりを叶えるポイントを解説

2026.03.16

監修医師プロフィール

増田えりか
院長

増田 えりか

Erika Masuda
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360度美人を目指して

全国各地で形成外科、美容外科治療に携わり、その経験、知識、技術を最大限に活かせる場としてクリニックを開業。
目周りの手術の執刀数は5千件以上で業界トップクラス。『360度美人』を目指して! 美容医療だけではなく、広くお悩み解決に携われるよう、産婦人科専門医による婦人科外来、泌尿器科専門医による男性美容外来、美容師とのコラボレーションで頭皮・髪質治療も展開中。
赤坂見附駅前で、男女問わず幅広い年齢層の美容のお悩みを解決している。

経歴

2013日本大学 医学部 卒業
2015昭和大学病院 形成外科
2016今給黎総合病院 形成外科
2017千葉こども病院 形成外科
2018湘南美容クリニック 秋葉原院
2020湘南美容クリニック 高田馬場院 院長
2021イートップクリニック 開設 院長就任

前額リフトでおでこのシワやたるみを改善したいけれど、周囲にバレてしまわないか不安に感じていませんか。手術を受けたことを知られたくない、自然に若返りたいという思いは当然のことです。

この記事では、前額リフトがバレる原因と、バレにくくするためのポイントについて詳しく解説します。傷跡、ダウンタイム、仕上がりの自然さという3つの観点から、周囲に気づかれにくくする方法や術式の違いをご紹介します。この記事を読むことで、安心して前額リフトを受けるための具体的な対策が分かります。

前額リフトがバレる原因

前額リフトを受けたことが周囲にバレてしまう原因は、主に3つあります。傷跡が目立つ、ダウンタイム中に気づかれる、仕上がりが不自然に見える、というケースです。これらの原因を事前に理解しておくことで、適切な対策を取ることができます。

ここでは、それぞれの原因について詳しく解説します。

傷跡が目立つケース

術後の傷跡が目立つことは、周囲から手術を受けたことがバレる原因の一つです。切開の位置や縫合が丁寧でない場合、生え際の傷跡が目立ったり、脱毛が生じたりすることで手術を受けたことが周囲にバレるリスクが高まります。特に、傷跡周辺の毛根が切開の際に傷ついてしまうと、脱毛が起きてしまうため、傷跡を髪で隠すことができなくなってしまうため注意が必要です。

前額リフトには2種類の術式があります。切開式前額リフト・内視鏡前額リフトそれぞれで傷跡の位置や切開の範囲の大きさが異なるため、術式によっては傷跡が目立つダウンタイム中の過ごし方によってバレにくさは大きく変わります。

内視鏡前額リフトは、生え際に3箇所と左右の髪の側頭部の中に1箇所ずつの小さな切開位置を5箇所作ります。切開式前額リフトの場合は、生え際に沿って約15㎝~20㎝程度の長い切開になります。どちらも切開の傷跡の赤みは1ヶ月後をピークに術後3ヶ月~6ヶ月かけて落ち着いていきます。

さらに、半年〜1年かけてさらに目立たなくなるため、傷跡の回復経過を正しく理解しておくことが大切です。1ヶ月後をピークに傷跡の赤みは目立っても、時間の経過とともに自然に馴染んでいくことを予め理解しておくことで、過度な不安を感じずに済みます。

ダウンタイム中に気づかれるケース

ダウンタイム中は、最も周囲に気づかれやすい時期です。手術直後から傷の赤みや腫れや内出血が生じるため、術後約1〜2週間は特に周囲に気づかれやすい時期となります。しかし、前髪で隠せる位置に傷跡があるため、前髪をおろすなどの工夫でダウンタイム中の傷跡は目立ちにくくすることも可能です。

切開式前額リフトも内視鏡前額リフトも腫れや内出血は約1〜2週間程度続きます。ただし、内視鏡前額リフトの場合、切開式前額リフトと比べて剥離範囲が広くなるため、内出血の範囲が広がる傾向があるということを理解しておきましょう。

そのため、内視鏡前額リフトは、切開式に比べて内出血が落ち着くまでに約1〜3週間程度を要する場合があります。内出血が長引いてしまった場合でも、コンシーラーを使って隠せる範囲のためご安心ください。完全に腫れやむくみが治るまでは約1〜3ヶ月程度かかる場合もありますので、スケジュールに余裕を持って手術日を設定することが重要です。

 

<切開式前額リフトの経過>

料金(自由診療)切開式前額リフト¥980,000(税込)+ドレーン挿入¥10,000+麻酔代¥110,000(税込)リスク・副作用:熱感・むくみ・内出血・左右差・違和感・イメージとの相違などを生じることがあります。

 

<内視鏡前額リフトの経過>

料金(自由診療)内視鏡前額リフト¥980,000(税込)+圧迫固定バンド¥10,000+麻酔代¥110,000(税込)リスク・副作用:熱感・むくみ・内出血・左右差・違和感・イメージとの相違などを生じることがあります。

ダウンタイム中は長期休暇を利用するなど、計画的なスケジュール調整が必要です。つっぱり感や皮膚の鈍い感覚が約8ヶ月~1年程度続くことがありますが、表面からは分かりにくいため日常生活への影響は限定的です。特に感覚の鈍さに関しては、本人は違和感を感じても、周囲からは気づかれにくい症状といえます。

仕上がりが不自然に見えるケース

仕上がりが不自然だと、手術を受けたことが分かりやすくなってしまいます。引き上げ量の調整が不適切だと、不自然に吊り上がった表情になり手術を受けたことがバレやすくなります。

切開式前額リフトの場合、手術直後の引き上げた量の半分程度、眉やまぶたが下がるイメージなので、ダウンタイム中は手術の完成時期よりも引き上がったお顔の印象になります。そのため、ダウンタイム中は前髪や黒縁メガネなどで隠すことをおすすめします。また、眉の高さの左右差が生じた場合も、不自然な印象につながるリスクがあります。カウンセリングにて引き上げ具合の確認・調整が行われないクリニックでは、術前の仕上がりイメージとの相違が生じやすいため、術前のデザインを丁寧に行うクリニックを選ぶことが大切です。

前額リフトをバレにくくするためのポイント

前額リフトを周囲にバレにくくするには、適切な術式の選択、医師の技術力、術後のケアが重要です。これらのポイントを押さえることで、自然な若返りを実現できます。

ここでは、傷跡を最小限に抑える方法、ダウンタイムを短縮する工夫、自然な仕上がりを実現する技術について詳しく解説します。

傷跡を最小限に抑える術式と縫合技術を選ぶ

傷跡を最小限に抑えることは、傷跡を隠す期間が短縮されるという点でバレにくく重要なポイントです。内視鏡前額リフトは生え際と左右側頭部の髪の中に小さな穴(縦に約1cm×5箇所)から内視鏡を使用して手術を行います。そのため、傷跡が小さく最小限で済むため、前髪があれば周囲からはほとんど分かりません。

切開式前額リフトの場合も、切開範囲は広くなりますが、形成外科出身で傷跡縫合のプロである増田えりか院長が生え際を美しく仕上げ、傷周辺に脱毛が起きないよう細心の注意を払った切開・縫合を行っています。傷跡を隠す期間という点では、切開式前額リフトの方が内視鏡前額リフトよりも前髪でカバーする期間が長くなることがあります。ただ、前髪を下ろせば傷は目立ちにくくなるため、過度に心配する必要はありません。形成外科医としての深い解剖学的知識に基づいた縫合技術が、周囲からもバレにくい仕上がりの実現につながります。執刀経験豊富な医師の技術力が、傷跡の目立ちにくさを大きく左右するのです。

ダウンタイムを短縮するクリニックの工夫

ダウンタイムを軽減することで、周囲に気づかれるリスクを減らせます。当院では、切開式前額リフトの場合、血腫の予防や内出血を早く引かせるためにドレーンを挿入するなど、合併症リスクの低減と早期回復を目指した処置が行われています。また、内視鏡前額リフトの場合、術直後から3日間は圧迫バンドを使用し、止血のサポートをしていきます。このように、術式の特性に合わせて適切な処置を行うことにより、腫れや内出血を最小限に抑えることができます。

当院の前額リフトでは年間約100件の症例で血腫発生0件という安全実績があり、ダウンタイムの長引くリスクを抑えるための術後ケアも行っております。血腫が発生すると術後の回復が大幅に遅れるため、この独自の術後ケアは安心材料となります。また、術後に併設の美容サロンで看護師によるシャンプー&ブローを受けられるため、術後は清潔で気持ちの良い状態で帰宅でき、術後の衛生面での不安を軽減できます。綺麗な状態で帰宅できることで、術後の精神的な安心感も得られます。

自然な仕上がりを実現するための調整と技術力

自然な仕上がりであることは、周囲に気づかれにくい結果を得るうえで最も重要なポイントです。

当院では、術中に目が閉じられる範囲での適切なリフトアップ量であるかを医師が確認・調整することで、引き上げすぎによる不自然な仕上がりを防ぐ対応が行われています。術前にお客様の仕上がりイメージのご希望を確認し、術中に適切なリフトアップ量であるかを慎重に確認・調整を行うため自然で美しい仕上がりが期待できます。

また、切開式前額リフト・内視鏡前額リフトでは、額のたるみやまぶたのたるみ改善だけでなく、眉の高さの左右差も調整できるため、上顔面全体をバランスの取れた自然な仕上がりが期待できます。眉の高さや左右差の調整は前額リフトの手術ならではの利点です。

切開式前額リフトの場合には、眉を下げる筋肉の処理を行うため、術後の後戻り防止を期待することができます。また、内視鏡前額リフトの場合、5つのトゲを持つ吸収性プレートによる確実な固定技術により、傷を最小限に抑えながら後戻りによる仕上がりの乱れも防ぎやすくなっています。しっかりとした固定技術により、長期的に自然な状態を維持できます。

バレない前額リフトをご希望の方は『e:Top clinic(イートップクリニック)』へご相談ください

『e:Top clinic(イートップクリニック)』は、傷跡を最小限に抑えたい・ダウンタイムをできるだけ短くして周囲にバレずに若返りたい方に最適なクリニックです。自然な仕上がりを重視しており、引き上げ量の調整や左右差の改善まで丁寧に対応してほしい方にも安心してご相談いただけます。

当院の増田えりか院長自身も様々な美容手術を経験しており、周囲からバレることへの不安や術後の過ごし方のポイントについてもお客様と同じ目線で寄り添った丁寧なカウンセリングを行っています。実際に手術を経験した医師だからこそ、お客様の不安を深く理解し、適切なアドバイスを行えるよう心掛けています。周囲にバレずに自然な若返りを実現したい方は、ぜひ一度当院へご相談ください。

まとめ|前額リフトをバレにくくするには術式と医師選びをしっかり確認しよう

前額リフトを受ける際に周囲からバレずに手術を行いたい場合には、傷跡・ダウンタイム・仕上がりの自然さという3つの観点から、バレにくさに影響する要素を事前に把握しておくことが大切です。これらの要素を理解することで、適切な対策を取ることができます。

内視鏡前額リフトは傷跡が小さく済む点が特徴のため、周囲から気付かれにくい術式です。一方で、切開式前額リフトで切開範囲が広くなる場合でも、丁寧な切開・縫合技術がバレにくさの鍵となり、いずれも医師の技術力が仕上がりを大きく左右します。

『e:Top clinic(イートップクリニック)』では傷跡へのこだわり・ダウンタイム軽減の工夫・術後サポートの充実など、バレにくく自然な若返りを目指せる環境が整っています。周囲に気づかれることなく、自然な若返りを実現しましょう。まずは一度当院のカウンセリングにお越しください。

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    増田 えりか
    Erika Masuda

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    360度美人を目指して

    全国各地で形成外科、美容外科治療に携わり、その経験、知識、技術を最大限に活かせる場としてクリニックを開業。
    目周りの手術の執刀数は5千件以上で業界トップクラス。『360度美人』を目指して! 美容医療だけではなく、広くお悩み解決に携われるよう、産婦人科専門医による婦人科外来、泌尿器科専門医による男性美容外来、美容師とのコラボレーションで頭皮・髪質治療も展開中。
    赤坂見附駅前で、男女問わず幅広い年齢層の美容のお悩みを解決している。

    経歴

    • 2013

      日本大学

      医学部

      卒業

    • 2015

      昭和大学病院

      形成外科

    • 2016

      今給黎総合病院

      形成外科

    • 2017

      千葉こども病院

      形成外科

    • 2018

      湘南美容クリニック

      秋葉原院

    • 2020

      湘南美容クリニック

      高田馬場院

      院長

    • 2021

      イートップクリニック

      開設

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